昨年の講演会は、来場の皆さんが感激しました。お話が聞けて良かった。先生にお会いできてよかったと感想を述べられ、主催者側としてはこの上ない喜びでした。それだけ内容が濃く素晴らしい講演だったと思います。今年も札幌緑愛病院の川西先生のご厚意で福井の地で開催されることが決まりました。
今回の講演では、全国的にも、そうなのかもしれませんが、高齢化がどんどん進んで、副作用などでインターフェロン治療が出来ない患者さんが増えています。こうしたことからインターフェロンに変わる治療法の一刻も早い出現が求められております。「肝炎治療はこう変わる!?」患者さんと探し続けるB型、C型肝炎の治療法というタイトル通り新薬や、新しい治療法など患者さんが求める旬な情報がお聞きになれることと思います。患者さんのみならず支援者や幅広い皆さんにご参加いただければと思います。
講演の後は、先生のギターの弾き語りにより癒しのひと時を....
午後は患者会の仲間と先生を交えた交流会を行います。日頃お聞きになれない悩みや偽自身の治療について聞きたいと思っていることを気軽に話せる場として、お互い情報交換しながら楽しいひと時にしたいと思います。
内容については下記ポスターをご確認下さい。
特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等支給特別措置法案(179国会閣5)ビデオライブラリーhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

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詳しくは下記をご参照ください。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000002981.html
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テラビック錠の薬価は250mg1錠1422.10円(1回750mgを1日3回投与)。非常に高価な薬ですが、米国などと比べると低く抑えられているそうです。
ご存知のようにテラビック錠は、ペグインターフェロン、リバビリンの併用療法にプラスして3剤併用療法となり、C型肝炎ウイルスの遺伝子型(genotype)1bで、血中のウイルス量が5log以上の高ウイルス量の初回症例で12週間の3剤併用と、残り12週のペグ・リバ併用治療を終了した後の24週間後のウイルス陰性化率は70%以上という高い治療効果が治験において証明されています。但し、前回ペグ・リバ標準治療で治療中1回でもウイルスが消失された方のSVR率は80%台ですが、逆に全く消えなかった方は30%台です。又、遺伝子の違いによってもSVR率に違いがあるとのことなので、治療前の遺伝子検査は受けておく必要がありそうです。
問題は、私のように副作用で治療がうまくいかなかった方は、受けられないのではないでしょうか。貧血や血小板減少が強くなるだけではなく、特に強い皮疹が重篤な症状になってしまうこともあって、肝臓の専門医だけではなく、皮膚科の専門医が常勤で在籍する病院でないと投与が認められないそうです。更には、この治療がうまくいかなかった場合、他のプロテアーゼ阻害剤への耐性ウイルスが出現して、今後出てくる次の世代のプロテアーゼ阻害剤が全く効かなくなる恐れがあることから、この治療を受けれる方は、絞られていくのではないでしょうか。
どちらにしても、少量のインターフェロン投与に四苦八苦している私には無理だということがよくわかりました。個人的には次に出てくるであろう副作用が殆どないと言われる治療法の出現に期待したいと思います。

紅葉した木々を見ながらの散歩を楽しみたかったのですが、生憎の雨で、短い時間の散歩となってしまいました。
福井健康の森は福井市の南西、旧清水町にあり、山の中を切り開いて作られた総合運動施設なので、緑豊かな環境にあり、何のスポーツをするのにも、気持ちよく出来る素晴らしい施設です。森の木々も、すっかり色づいて、しばしの紅葉散歩を楽しみました。落ち葉が絨毯のようなイチョウ並木も綺
麗でした。
それに川のせせらぎと雨を喜んでいるのか蛙の鳴き声がとてもユーモラスに聞こえて、何か不思議な感じがしました。短い時間でしたが、爽やかな空気にマイナスイオンを感じながら良い気分転換が出来ました。




