ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

昨年の講演会は、来場の皆さんが感激しました。お話が聞けて良かった。先生にお会いできてよかったと感想を述べられ、主催者側としてはこの上ない喜びでした。それだけ内容が濃く素晴らしい講演だったと思います。今年も札幌緑愛病院の川西先生のご厚意で福井の地で開催されることが決まりました。

今回の講演では、全国的にも、そうなのかもしれませんが、高齢化がどんどん進んで、副作用などでインターフェロン治療が出来ない患者さんが増えています。こうしたことからインターフェロンに変わる治療法の一刻も早い出現が求められております。「肝炎治療はこう変わる!?」患者さんと探し続けるB型、C型肝炎の治療法というタイトル通り新薬や、新しい治療法など患者さんが求める旬な情報がお聞きになれることと思います。患者さんのみならず支援者や幅広い皆さんにご参加いただければと思います。

講演の後は、先生のギターの弾き語りにより癒しのひと時を....

 午後は患者会の仲間と先生を交えた交流会を行います。日頃お聞きになれない悩みや偽自身の治療について聞きたいと思っていることを気軽に話せる場として、お互い情報交換しながら楽しいひと時にしたいと思います。
 内容については下記ポスターをご確認下さい。


【2012/04/21 14:41】 | 肝友会
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集団予防接種での注射器使い回しによりB型肝炎に感染した被害者への救済金支払いを定めた特別措置法が9日の参院本会議で、賛成多数で可決、成立した。政府は来年1月までに同法を施行する方針だ。

 救済対象は、194888
年に6歳以下で予防接種を受けて感染した人。肝がんや肝硬変」、慢性肝炎、未発症の持続感染などの状態に応じ、50万〜3600万円が支払われる。救済を受けるにはいったん提訴し、予防接種と無関係の母子感染でないことを証明する必要がある。

B型肝炎訴訟の原告団と国は6月、基本合意書を交わし、被害者全員を救済対象とすることを決めた。

 厚生労働省は被害を受けたのは約45万人と推定し、全員が提訴すれば30年間で32000億円必要となるとしていたが、訴えを起こした人は11月末時点で1935人にとどまっている。(2011/12/09)


 
衆議院厚生労働委員会の模様は12月2日のインターネット中継によって公開されているので、参考に覘いてみると良いと思います。成立したものの結局原告が求める除斥の問題は修正されず、裁判に進むにしても弁護士の数や迅速解決に要する人数が足りず、上記にもあるように訴えを起こした人は少ない。衆参で付帯決議もされましたが、結局は、肝炎患者全員が救われる恒久対策法が出来ない限り、救われないのではと思えます。
特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等支給特別措置法案(179国会閣5)ビデオライブラリー
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php



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【2011/12/10 22:18】 | ウイルス性肝炎問題
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2011117日、米国/サンフランシスコ、ドイツ/インゲルハイムl ベーリンガーインゲルハイムはこのほど、SOUND-C2と名づけられたフェーズ2b試験の中間解析データを発表しました。この試験で、ジェノタイプ1型という治療困難な遺伝子型のC型肝炎ウイルス(hepatitis C virus: HCV)に感染しており、初めて治療を受ける(未治療の)患者を対象に、同社が開発中の<2種の経口直接作用型抗C型肝炎ウイルス剤(プロテアーゼ阻害剤>、ポリメラーゼ阻害剤BI 207127 NA)の併用に、リバビリンを加えた群および加えない群で、有用性を検討しました。いずれの投与群とも、12週時点の中間解析で高いウイルス学的著効(ウイルス検出限界値未満に到達)率が認められました。また、本試験で最短の16週間の治験薬投薬を受けた患者の59%SVR12※を達成しました。なお、試験では5つの投与群が設定されましたが、いずれの投与群にもインターフェロンは投与されていませんでした。 このデータは、米国サンフランシスコで開催された2011年米国肝臓病学会総会で発表されました。SVR12:治療終了後12週目の持続的ウイルス学的著効率 (sustained viral responseat week 12 after treatment is completed)
詳しくは下記をご参照ください。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000002981.html

 
来年早々にも助成の対象となるであろうテラビック錠を含む三剤併用療法。今回の発表は、次に出てくると予想されていた経口2剤によるC型肝炎治療薬で従来のものと比べ副作用が少なく、患者の負担が軽減されるという。副作用の多い治療で苦しむ多くの患者のためにも一日も早い登場を待ちたい。



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【2011/11/24 23:23】 | ウイルス性肝炎問題
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中央社会保健医療協議会(中医協、会長=森田朗・東大大学院教授)は16日の総会で、田辺三菱製薬のC型慢性肝炎治療薬テラビックなど8成分9品目の薬価収載を了承した。今品目は、高い有効性が確認されているとして、いずれも有用性加算1の40%の加算が認められた。
テラビック錠の薬価は250mg1錠1422.10円(1回750mgを1日3回投与)。非常に高価な薬ですが、米国などと比べると低く抑えられているそうです。

 ご存知のようにテラビック錠は、ペグインターフェロン、リバビリンの併用療法にプラスして3剤併用療法となり、C型肝炎ウイルスの遺伝子型(genotype)1bで、血中のウイルス量が5log以上の高ウイルス量の初回症例で12週間の3剤併用と、残り12週のペグ・リバ併用治療を終了した後の24週間後のウイルス陰性化率は70%以上という高い治療効果が治験において証明されています。但し、前回ペグ・リバ標準治療で治療中1回でもウイルスが消失された方のSVR率は80%台ですが、逆に全く消えなかった方は30%台です。又、遺伝子の違いによってもSVR率に違いがあるとのことなので、治療前の遺伝子検査は受けておく必要がありそうです。

 問題は、私のように副作用で治療がうまくいかなかった方は、受けられないのではないでしょうか。貧血や血小板減少が強くなるだけではなく、特に強い皮疹が重篤な症状になってしまうこともあって、肝臓の専門医だけではなく、皮膚科の専門医が常勤で在籍する病院でないと投与が認められないそうです。更には、この治療がうまくいかなかった場合、他のプロテアーゼ阻害剤への耐性ウイルスが出現して、今後出てくる次の世代のプロテアーゼ阻害剤が全く効かなくなる恐れがあることから、この治療を受けれる方は、絞られていくのではないでしょうか。

 どちらにしても、少量のインターフェロン投与に四苦八苦している私には無理だということがよくわかりました。個人的には次に出てくるであろう副作用が殆どないと言われる治療法の出現に期待したいと思います。










【2011/11/18 15:54】 | 闘病記
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 久々に体調が良かったので、散歩に出かけました。

 紅葉した木々を見ながらの散歩を楽しみたかったのですが、生憎の雨で、短い時間の散歩となってしまいました。

 福井健康の森は福井市の南西、旧清水町にあり、山の中を切り開いて作られた総合運動施設なので、緑豊かな環境にあり、何のスポーツをするのにも、気持ちよく出来る素晴らしい施設です。森の木々も、すっかり色づいて、しばしの紅葉散歩を楽しみました。
落ち葉が絨毯のようなイチョウ並木も綺
麗でした。

 それに川のせせらぎと雨を喜んでいるのか蛙の鳴き声がとてもユーモラスに聞こえて、何か不思議な感じがしました。

 短い時間でしたが、爽やかな空気にマイナスイオンを感じながら良い気分転換が出来ました。



 












【2011/11/06 20:01】 | 思いつくまま
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