ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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今年も鴨がやって来た。




 今年の5月半ばにやって来た鴨の一団、その時は、まだまだ生まれたばかりの雛を12匹連れた鴨の親子の一団でしたが、今日、ベランダ越しに狐川を見ていると、その時の一団が成長して戻って来ました。数も同じ12匹でした。毎年、同じ風景を見るのですが、今年は、1羽の欠けもなく全員揃っての登場だったので、とても嬉しく思いました。
 昨日は、身体こそフラフラしているものの、久し振りに身体がそれほど辛くは感じませんでした。頭の重さもなければ、咳もそんなに出ていない。若干、耳が聞こえにくくなっているぐらいで、立ちくらみなども出ていない。少し貧血の状態が良くなってきたのかもしれない。
 しかし、甘かった。夜寝る段になって、頭の表面の皮膚が痛いのです。何が原因なのかわかりません。それに伴って咳き込みがひどくなって、又、寝れない夜となりました。

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ペグ8回目投与2日目

 昨日8回目のペグを打ってきました。来週、2回目のウイルス検査を受けます。ここまで、順調に治療が出来た分けではないので、検査結果が気になります。とはいえ、未だ受けていないのに、そんな事が気になってしまう、自分の弱さにあきれてしまいます。
 しかし、肝機能は、当初に比べると良くなっています。特に、GOTとGPTは33、27と下がってきたのは良い傾向だと思っております。しかし、貧血の方は、リバビリンの量が1日2錠しか服用していないのに、あまり良くなっていません。このまま推移するとリバビリン中止ということもあるかもしれません。
 そこで、4月から認可されているという「ウイルス除去療法」のことを切りだしますと、先生は、「私も、貴方のような、治療環境の厳しい人に使えないかと、腎臓科の先生と相談していたところです。」とのお話でした。この治療は、京大病院でも去年から実験的に行われていたことは知っておりましたが、こんなに早く認可がおりるとは思いませんでした。おそらく結果の方も良好ということなので、認可が早まったのでしょうね。期待してしまいます。
 但し、私のように移植手術の経験のある者にも、使える療法なのか確認して頂いております。
 最近、注射を打つとやや高めの熱が出て、2・3日続く傾向にあります。そのせいかめっきり食欲がなくなり、今までだと無理をしてでも食べられていたのですが、食事の量が落ちています。このままだと、体力が低下する一方で、心配です。

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C型肝炎新療法!



 ネットで肝炎情報を見ていてこんな記事を見つけました。
 実験段階だと思っていたC型肝炎の新しい治療法「ウイルス除去療法」が、本年4月から保険が使える治療として認可されていた。
 血液を静脈から一時的に体外にポンプで吸い出し、特殊なろ過膜でウイルスをこし取る仕組みで、従来からのインターフェロンの注射と併用することで、治療効果が向上するというものである。
 治療では、直径55~65ナノ・メートル(ナノは10億分の1)のウイルスを2段階で除去する。最初に300ナノ・メートルの穴が無数に開いたろ過膜で、赤血球などの大きな血球成分と、ずっと小さいウイルスと血漿(けっしょう)に分離。次に穴が30ナノ・メートルのろ過膜でウイルスを取り除き、血漿だけを血球成分と一緒に体内に戻す。
 インターフェロンは週1回1年間続け、最初の2週間のうちに1回2~6時間のウイルス除去を最大5回行うという治療である。
 臨床研究には15施設が参加。インターフェロン注射単独では58人中、ウイルスが完全に消滅したのは29人(50%)だったのに対し、除去療法も併用した24人では、17人(70.8%)に効果があった(読売新聞)。上記の図が、ウイルス除去療法の仕組みです。
 副作用は、かなりきつく、2週目に入ると更にきつくなるとのことですが、かなりの高率でウイルスが除去出来るなら、治療に挑戦する意義があるかもしれない。
 でも副作用の人一倍多い私には、あまり向かないのかもしれない。それに日本の代表的な病院の名前がないのは、どうしてなのだろう?
[ウイルス除去療法]を行っている主な医療機関は、下記のとおりです。
北海道大(TEL) 011・716・1161
埼玉医科大(埼玉県毛呂山町)(TEL)049・276・2107
昭和大(東京都品川区)(TEL)03・3784・8111
日大板橋(東京都板橋区)(TEL)
東邦大医療センター大森(東京都大田区)(TEL)03・3762・4151
金沢大(TEL)076・265・2000
岐阜大(TEL)058・230・6000
岐阜市民(TEL)058・251・1101
久留米大(TEL)(福岡県久留米市)0942・35・3311
佐賀大(TEL)0952・31・6511
長崎大(TEL)095・819・7200
(2008年6月13日 読売新聞)

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肝友会定例会議(6月度第4週)

 写真は、富士山の写真の中でも一番好きな写真です。富士山の写真は見る者に不思議な安心感と神秘を感じさせてくれます。中でもこのダイヤモンド富士と呼ばれるこの写真は、私に、安らぎと安心を与えてくれます。いつか元気になることが出来たら、登山してご来光を見てみたいと思います。
 
 今日の議題は、一連の採血器具使い回し事件に関し、「福井県肝友会」として、福井県に要望書を提出する予定で、その中身についての検討会であります。
 どこの医療機関も肝炎検査を奨励していますが、対象者の検査はどのレベルのものなのでしょうか?それが、抗体検査だけなのか、それともタックマン法と呼ばれる詳しい検査方法なのか、何れにしても対象者が安心出来得る完璧な検査であって欲しい。血液中に潜伏していて、数年後に陽性反応として出てくる事例もあるので、簡単な検査では、検査をすり抜ける場合もあり得る。先ず、この項目についての確認と要望。

 私たちメンバーが一番心配しているのは、この採血器具の使い回しが、医学常識に目をつぶり、経営という感覚で、費用の節約を考えて行われたものであるかどうかである。あまり考えたくはないのですが、もしそうだったとしたら、今後このような事故は、形を変えて再度起こり得ると考えられるからです。今や、医療の世界に於いても経営ということを常に考えることが要求される時代です。しかし、病院や関連する医療機関、これを管理統合する厚労省や県に於いて、安全安心のルールが守られないとなると、私たちは何を信じれば良いのでしょうか?
 
 今回の会議の結論は、今後出てくるであろう諸問題についての対応策を、肝友会として患者の目線に立って見守っていくことの確認と、一連の事故の関係機関には、今回の事故を真摯に反省して頂き、今後の医療行政の中で、こうしたことが繰り返されないよう、抜本的な医療体制を確立して頂くよう要請していこうということになりました。とにかく、肝友会としては、発表される対応策を見守っていきたいと思います。

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肝炎対策基本法案、衆議院で継続審議へ!

 昨日、「肝臓のなかまたち(第2世代)」のブログにこんな記事を発見しました。先日知ったばかりの参議院での廃案のニュースですが、衆議院では与党案が継続審議となりました。これで秋の臨時国会に於いて法案が成立への方向に向かっていくよう、全国の組織が力を合わせて頑張れる目標が出来ました。私たちの会もこの目標に一歩でも二歩でも近づけるよう努力していかねばならないと、身が引き締まる思いです。
 とにかく、廃案にならなくてよかった・・・。
 
 私の症状と言えば、やはりリバビリンが1日2錠になったせいでしょうか?動悸がなくなりました。それに立ち上がってもあまりフラフラしなくなりました。あらためてリバビリンという薬の作用の凄さに驚いております。それで、久し振りにフラフラしないので、散歩がてら家内の買い物に付き合うことにしました。しかし、そこで又、自分の体力の無さにびっくりです。しばらく歩くと息切れして、足が前に進まないのです。結局、椅子に座って、家内の買い物が終わるまで待つことになりました。帰ってからもグタ~となってしばらく動けませんでした。
 家内を助けてもやれない自分がなんとも情けない。

 

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治療打ち切りへの不安!

 本日、7回目のペグを打ってきました。日増しに身体が重くなって、動悸まで打つようになったので、貧血が少し進んだせいだろうとは思っていました。しかし、今日の検査結果では、ヘモグロビンの値が10を切って、9.1g/dまで落ちていました。8.7g/dlまで下がると治療が中止になってしまうそうです。先週4錠から3錠に減量したばかりなのに、1週間で早くも1日2錠に減量とは・・・
 先生には、「肝移植されて免疫抑制剤を飲み続けている貴方は、無理は厳禁です。症状的にこれ以上身体に負担をかける訳にはいきませんので、減量か中止を考えざるを得ません。」との勧告を受けてしまいました。
 ウイルスを撲滅させて、未来への展望を開くためどんなに苦しくてもやり抜こうと決意したのです。たとえ減量になっても、何か方法があるはずです。こうなったら先生のお知恵を拝借して、最後までやり抜く方法を探したいと思います。肝親会の会長さんが、貧血になった時に、造血剤を打ちながら続けられたそうなので、詳しい話を聞いてみたいと思います。
 
 少し、頭痛がするので今日は此の辺でやめときます。

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 日増しに全身の倦怠感が増している。このままだと寝たきりになってしまいそうだが、大丈夫なのだろうか?この状態が続くと病院に入院ということになってしまいそうです。しかし、出来るならそれは避けたい。何度も出這入りを繰り返した病院ですが、病院の中のあの閉塞感には耐えられない。

 最近、そう言えば食事を摂る量が減ってきている。三度三度何も食べたくないという気持ちを振り切って、摂ってはいるのですが、家内の話では、全体量が目に見えて減っているそうです。体重も治療前より3kg減っていました。自分としては、朝昼晩欠かさず食事を摂っているので、良く食べているという感覚だったのです。それに私自身早食いなので、それも良くなかったのでしょう。今後は、時間をかけてゆっくり食べることに徹し、少しでも多く食べれるようにしていきたいと思います。                                            
 sin様、フィブリン糊使用期間の件、早速ご連絡下さいまして有難うございます。ken様には、あれから直ぐにメールでご連絡致しました。sin様のメールアドレスが分かりませんでしたので、ブログ上で大変失礼かと思いましたが、お礼申し上げます。有難うございました。

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福井県立病院でも採血器具使い回し

採血器具の使い回し問題で、県立病院など県立の3つの医療関連施設でも使い回しの事実が明らかになりました。
 採血器具を使い回していたのは、県立病院、県立看護専門学校、県立大学看護福祉学部で、いずれも採血器具の針は交換していましたが、肌に触れるキャップ部分は交換せずにアルコールで消毒して使い回していました。
 県立病院の場合は、平成15年3月からの2年半の間に、血糖値の検査を受けたおよそ4000人の患者のうち、最大で800人に使い回した疑いがあるということです。
 一方、県立看護専門学校は、平成17年4月からのおよそ3年間で106人の学生が、県立大学看護福祉学部では、平成14年12月からの4年半で296人の学生が、いずれも授業の中で、採血器具を使い回していました。
 各施設とも、使い回しの対象となった患者や学生、卒業生に対して、肝炎検査などを受けるよう呼び掛けることにしています(福井テレビニュース発表原文)。
 先日、県内で使い回しが発覚した時に、県の担当者から謝罪はなく、さも市町村で起きたことと、あまり反省の色はなかったように思えたが、今回は、お膝元の県立病院でのこと、県としてどう県民に謝罪するのでしょうか?
 あまりにもお粗末な今回の事故、肝友会のメンバーとして、一県民として、今後の県の対応に注目したい。

 
 

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肝友会定例会議!

「kanyuukai_shinbun.doc」をダウンロード「yakugaikanen_sosyou.doc」をダウンロード 先日の決起総会、並びに会員の知識として、薬害肝炎訴訟の基礎「C型肝炎訴訟、国と原告和解の仕組み」について、厚労省より発表のあった部分の抜粋文です。非常に参考になる事項なので、フィブリン糊の件と合わせてご覧下さい。尚、ワード文書としてまとめて添付してありますので、上記よりダウンロードしてご覧下さい。

 本日、定例会議を行い、最終的な目標であるウイルス性肝炎患者全員の救済に向け、先ず、日本肝臓病団体協議会に所属することで、他会の情報の収集に努め、その情報を基に他会との連携を計っていくことを確認し、最終的に私たち全員の願いであるウイルス性肝炎患者全員を救済するための法律の制定に向け活動していくことを確認しました。

 一昨日の出血により、今後の治療が継続できなくなるのではと心配しましたが、一度出血してからは新しい出血はありませんでした。きっと、激しい咳き込みだったので、気管支か肺の一部が切れたのだと思います。出血が感染によるものでなくて幸いだったと思っています。とにかく、貧血に出血が重なったので、当日は、フラフラして立ち上がれませんでした。
 フラフラの状態だったのですが、昨日は、何とか耳鼻科の診察に行ってきました。耳の本来の聞こえは変わっていないので、鼓膜の中に水がたまって聞こえにくくなっているのでしょうとの診断でした。来週、鼓膜の中の水を抜き、その中に管を入れて水が貯まらないようにする簡単な手術をすることになりました。私には、原因らしきものが分かっています。原因はリバビリンの服用だと思っています。夜2錠服用した時は、翌朝、凄く聞こえが悪くなっています。しかし、朝1錠になって午後からは、完全ではありませんが、聞こえが戻るのです。ですから、この副作用を誘発している原因は、リバビリンの服用にあると思うのです。従って、私はこの治療に関しては公費扱いを主張したいと思っています。
 
 明日は一日ゆっくりできる状態であることを祈りたい。

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「福井県肝友会」鯖江市に申し入れ!

 6月13日(金)福井県肝友会は、一連の採血器具の使い回し問題で、中でも一番多くの対象者を出した鯖江市に対し、対象者への対応の徹底と未だ判明しない対象者の特定を急ぐよう申し入れをし、対象者には万全の対策をとるよう要請した。
 これに対し、鯖江市は、特定できる対象者へのお詫びと事情説明、肝炎検査などの受診要請をすると同時に、広報誌などを使って特定されていない対象者への呼びかけを行っていると現状を説明し、受診後の取り組みについては明言を避けた。今後の鯖江市の誠意ある回答を期待したい。
 しかし、感染の危険性がある医療器具の使い回しは、今に始まったことではないのです。以前のブログで、予防注射などの医療行為が、ウイルス肝炎の蔓延を招いた大きな原因となっていることを記しましたが、基本的には、この行為と同じ事を繰り返したと言わざるを得ないのです。日本の医療の管理監督をする立場の厚労省が、この事実を知らないでは済まされないでしょう。ですから、何度も書きますが、こういう医療器具を認可した時に同時にその危険性について通達を出し、この器具を扱う末端の医療施設にまで、周知徹底をしていれば、未然に防げた医療事故だと言えると思います。
 穿った眼を向ければ、これらの問題を起こした医療機関は、患者の安全よりも、採血ホルダー
や針を変えないことで、経済的な面を考えたのではないかと疑いも出てきます。でもそんなことまでは考えたくないというのが正直な気持です。

 昨日お昼までは、比較的副作用も少なく、寝ていればそんなに辛くもなかったのですが、夕方ぐらいになって、突然咳き込みがひどくなって、寝ていても気分が勝れないそんな状態になりました。しばらくすると更に咳き込みがひどくなり、とうとう出血してしまいました。前回、治療を断念した一つの原因となったので、注意していたのですが、貧血になっているのにその上出血が続くとまずいことになってしまうと心配していたのですが、その後、しばらくすると咳き込みが治まり、新しく出血することはなくなりました。しかし、貧血が進んだようで、起きると絶えずフラフラする状態です。このまま止まった状態が続くことを祈りたいと思います。

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6回目のペグ打ってきました。

 この2日間、かってないような頭痛に襲われました。頭が割れるのではないかと思うぐらいひどい頭痛でした。耳鳴りがひどく、まずいことに聴力まで低下してしまいました。気になったので、本日の診察で、主治医にこの件を聞いてみました。
 
 先生が言われるには、「おそらくインターフェロンの副作用だと思いますが、突発性難聴だとしたら厄介なので、早い機会に耳鼻科で見てもらって下さい。」とのことでした。早速、耳鼻科の予約を入れ、月曜日に見て頂くこととなりました。前回にも聴力が低下した経験があるので、おそらく大丈夫ではないかと思っています。

 今日の血液検査で、気になったことがありました。それは、鉄とフェリチンの値です。以上に高いのです。この件についての回答は、「溶血性の貧血のために、高くなっているのではないでしょうか。」とのお答えでした。関連性のある他の値は正常値なので、それが理由らしいのですが、先生の言われることですから正しいのでしょう。

 しかし、次々と問題が起きるものだ。自分の身体ながら厭になってくる。リバビリンを1日4錠から3錠に切り替えなくてはならないことは、しょうがないのかもしれません。

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今日はなんと辛い日だ!

[E:shock] 朝から咳がひどく、仰向けになることが辛い。起きるとひどい立ち眩み、起きているのも辛い。

 貧血が相当進んでいるのだろう。耳鳴りがひどく、時々眩暈に襲われる。

 やや寝かせ気味にして、座椅子に座っているのが一番楽な感じです。
 しかし、読書もテレビを見ることさえも容易でない。

 こんな時には、何もしないでおくのが一番と思っのに、本日の病状だけでも記録しておこうとパソコンに向かったが、椅子に座っているのも辛い、あ~あなんと辛い日か。

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フィブリン糊の危険性!

「018.pdf」をダウンロード

 昨日の朝から微熱がある。そのせいでしょうか?なんだか身体がだるい。今まで、あまり熱など出なかったのに不思議です。本来、開始時は非常に高い熱が出ると聞いておりましたが、当初も微熱程度でした。その後は、他の副作用では苦しめられていますが、熱でこんなに辛いと思ったことはありませんでした。それにロキソニンを飲んでも下がってくれません。不思議です。

 この前病院に行ったとき、診察室の前でよく一緒になることの多い方と会話する機会を得ました。その方は、「輸血もしていないし、家族の中にも肝炎感染者がいないのに、俺は何でC型肝炎なんかになったんや。」とぼやいておられました。私が、「C型肝炎という病気は、血液を介してのウイルス感染ですから、予防注射などの医療行為で感染する可能性があるんですよ。」と申し上げると、それしかないのかなとうなずいておられました。それともう一つ、歯が悪かったので、歯医者にはよく行かれたということを話されました。それなら、4月21日のNHKクローズアップ現代でも取り上げた、フィブリン糊(医療現場に於いて、女性の出産のときに使われたフィブリノゲン製剤に別の製剤を混ぜて、縫合や止血用に加工した糊状のもの)の可能性も捨て切れないことを申し上げると、そう言えば、出血が多かったので、出し綿に薬をつけたものを傷口に当てられた記憶があるとのことです。早速、歯医者に問い合わせをしてみるとのお話でした。

 フィブリン糊は、様々な医療機関で縫合や止血に使われており、胸部・呼吸器外科、泌尿器科、消化器外科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科などにかかられたことのある方は、一度病院に問い合わせなどしてみられたら如何でしょう。私は、この医療行為によってかなりの感染者が、自分の病態をしらずに放置されていると思います。ウイルス肝炎検査は、もはや他人事ではないのです。誰にでも感染リスクはあるのです。この前の、血糖値採血器具の使い回しに関してもそうですが、下部組織に行けば行くほど知識水準は下がります。市町村の方々が悪いのではなく、正しい知識と使い方の徹底が出来ない、国(厚労省)に問題があるのです。根本的なところから見直しされないと、このような問題は後を絶たないそんな気がします。

 上記のPDFファイルは、フィブリノゲン製剤が納入された、福井県内の医療機関のリストです(平成20年5月16日現在)。参考までに。

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高まる期待、肝硬変への新しい治療法!!

 先日のクローズアップ現代で紹介された、自分の骨髄細胞を使って、肝硬変となった肝臓を、凹凸のない元のきれいなものに戻してしまうという、夢のような治療法だ。現在、基礎研究の段階から臨床研究の段階となっていて、早い段階で臨床試験が行われるのではないかと期待されています。
 この治療法を臨床しているのが、山口大学附属病院の坂井田功教授のグループで、現在までに23人の患者さんがこの治療法を実践し、好結果だという。自分の骨髄細胞を使うので、拒絶などの心配もなく、高価な薬もいらないなど、本当に夢のような治療法です。全身麻酔をするのでそれに耐えられる体力があれば可能だということです。ただし、肝癌への適用は、新しい血管を増やすので、癌の成長を助けることとなり、逆効果なので、今のところ除外されているとのことです。更に、喫煙者や高血圧などによって、血管が脆くなっている人は、効果が出にくいなどの問題がないわけではないそうです。しかし、京都大学のIPS細胞の研究やこのような研究は、国が先端医療として認定し、総力を上げてバックアップする必要があるのではないでしょうか。それが、国が問題としている医療費の削減ということに、直接結びつくのではないかと思います。この治療法の一刻も早い登場を期待したいと思います。

 私の治療の方は、一つびっくりする事がありました。昨日もらってきたアレロック錠ですが、凄い効き目です。全身の痒み、特に頭の痒みは、気が変になるのではと思うぐらいひどかったのですが、嘘のように痒みが無くなったのです。お陰で昨夜は久し振りに、途中で起きることもなく休めました。ただし、胃が重くなって、ちょっと心配だったので、一日2錠のところを1錠でやめておきました。それでもまだ効いています。強い薬なんでしょうね。ヘモグロビンの値が低いので、来週あたりリバビリンが減量となりそうです。前回、減量を重ねて失敗したという思いがあるので、これ以上下がらなければこのままにしておきたいと思うのですが・・・


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5回目のペグ打ちました

 昨日は、朝から頭が痛く1日中頭痛に悩まされました。結局、ブログも更新出来ず、寝てばかりの1日となってしまいました。といっても寝ていると全身の痒みが襲ってくるので、良く眠れないので、絶えず寝不足状態です。今日は、主治医に相談して、アレロック錠というかゆみ止めを出して頂きました。効いてくれると良いのですが・・・
 今日の血液検査では、GOT50、GPT46と前回(GOT54、GPT50)と比べても横ばいでした。心配していたビリルビンの値やUA(痛風)の値は落ち着いてきました。しかし、コリンエステラーゼやアルブミンという肝臓の線維化の指標となっている数値が、治療を始める前よりかなり低くなっている。4月の肝生検の結果では、2年前と変化なしとの結果が出たので、安心していたのですが、これ以上低下するようだと心配です。

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ペグ4回目投与6日目

 全身の倦怠感が増して、立って動くことも辛くなってきている。長く座っていて、すぐに立つ事が出来ない。急に立ったら、立ちくらみを起こし、転びそうになることが多い。それに全身の痒みがますますひどくなって、熟睡が出来ない事が多くなっている。しかし、頭の重いことはあっても、今週に限っては、頭痛があまり起きていない。このことは、助かっている。ロキソニンを飲む回数が減るだけでも違うと思う。咳き込みは、持病があるのだから、仕方がないと半ばあきらめている。
 とにかく今一番気がかりな、病気のストレスを発散させるには、又、鬱に陥らないようにするには、どうしたら良いのでしょうか。考えないことが一番良いのだと思いますが、性格上、如何ともしがたい。

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何度も言うようですが!

「B_kanen_saikousaihannketubun.pdf」をダウンロード      上記のPDFファイルは、平成18年6月のB型肝炎訴訟における最高裁判決の全文であります。今回一連の血糖値採血器具の使い回しにおいて、とても参考になる事項が特に7ページ目に書かれております。ご一読下さい。
 何度も言うようですが、厚労省の心ない対応には、驚きを隠せません。何か事件が起こってからでないと動こうとしない。未然に防ごうという気持ちがあるのでしょうか?今回の血糖値採血器具使い回しも、厚労省がこういった採血器具を認可した時に直ぐに通達を出していれば、未然に防げたのではないですか。しかも、その頃既にウイルス性肝炎の感染ルートの問題では、大きな問題となっておりましたが、その件に関しての反省がなにもいかされていないのです。注射器の針や筒の交換をしない場合、ウイルスの感染は起こり得るという医学的知見が昭和26年当時にあったとされているのにです。
 同じ事の繰り返しですが、せめて命を預かる業務の多い厚労省の職員は、国民の命を守る仕事に就いているということを自覚して頂きたいと思います。我々が認可するこの薬が或いはこの器具が、安全になおかつ安心して使ってもらえるにはどうすればいいのかということを、もっと真剣に考えていれば、今度の事件も未然に防がれたと思います。
 木村拓哉主演の「CHANGE」というドラマをご覧になっている方も多いのではないでしょうか?ドラマの中で、「国民の目線に立つ政治をする」という言葉が出てきます。ちょっと笑ってしまうようなストーリー展開ではありますが、この言葉の持つ意味は大きいと思います。厚労省の職員さんが仕事をしていないなどとそんな失礼なことは思っていません。しかし、
何度も言うようですが今回の不祥事は、未然に防げた事故です。

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生き方を考える

 ペグ投与後2日間はどうにも身体がきつく、寝てばかりいました。3日目になってもまだ体が重く、起きるとふらついてしまうというのに、寝てばかりいては駄目、何かを始めて身体を動かさなくてはと思うのです。寝てばかりいることの罪悪感だけではなく、このままの状態が続くと、治療に失敗するのではないかと考えてしまうのです。所謂マイナス思考というやつです。家内には、「病人は寝ていることが仕事、具合が悪ければ寝ていなさい。」と叱られるのですが、昔からこのマイナス思考の考え方を脱却できません。
 今日も前々から自室が散らかっていて、片付けなければと考えていたのですが、朝からその事が気になって、食事後、部屋の片づけを始めました。最初は疲れたらやめようと思っていたのです。しかし、一旦始めると途中でやめることが出来ないのです。元気な時なら良いのですが、体のつらい時にそんなことしたら、逆効果だと分かっているのにやめられないのです。何とも愚かな性格でしょう。自分ながらいやになってしまいます。これまで自分の性格を変えたいと思ったことは、過去に何度もありましたが、結局それは叶いませんでした。自分の性格を変えるなどということは、考えてはいけないのだろうと思います。ケセラセラの人生には、あこがれますが、自分には結局無理という結論に達しました。
 何かしっちゃかめっちゃかな日記になってしまって申し訳ありません。眠くなってきたのでもう寝ます。

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