ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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厚生省の新しい取り組み

  糖尿病や腎炎、高血圧などで腎臓の働きが低下すると、血液中の老廃物や余分な水分を尿として体外に排出しにくくなる。放置すれば生命の危険もあり、健康時の1割程度になると、腎臓の働きを代行する人工透析が必要になる。

 増え続ける人工透析の患者を減らす方法を探るため、今秋、厚生労働省が全国規模の研究を始める。腎臓の働きに異常のある「透析予備軍」を対象に、5年にわたって最新の診療指針に沿った治療や生活指導を実施。透析患者数の増加を15%ほど抑えることをめざす。

 研究には、仙台や水戸、名古屋、岡山、長崎、那覇など約50地域の医師会の開業医500人程度が参加。尿たんぱくが陽性で腎臓の働きに異常があり将来、透析が必要になる恐れのある40~74歳の2500人を登録し、日本腎臓学会が昨年つくった「CKD(慢性腎臓病)診療ガイド」にもとづく投薬や食事療法などを実施する。このうち半数には、3カ月おきに管理栄養士が生活習慣指導をし、指針が徹底されているかをチェックする。半年ごとに全員の腎臓の検査をしながら、5年にわたって腎臓の機能を観察。最終的に、透析患者数の増加が過去のデータよりどのくらい低くなったのかを評価する。

 いったん透析を始めると離脱するのは難しい。日本透析医学会によると、昨年、新たに透析を始めた患者は3万6909人。前年より536人も増え、18年連続で過去最高となった。患者の合計は27万人を超える。研究リーダーの山縣邦弘・筑波大教授(腎臓内科)は「早くから正しい治療を始めれば、透析を避けたり、導入時期を遅らせたりすることが可能になるはずだ」という。(行方史郎)Asahi.com8月18日


「慢性腎不全」は何が原因でおこるのでしょうか?

 糖尿病や高血圧が原因とされる場合と、約4割を占めるのが慢性腎炎からの移行です。
糖尿病や、慢性腎炎は 暴飲・暴食・寝不足がきっかけとなると言われます。自らの不摂生や管理不足による場合が多いのです。ここにメスを入れることは必要だと思います。

 勿論、遺伝などの先天的なものや、長い間風邪をひいていたり 風邪薬を長期服用していたり、疲労が重なったりが原因で腎臓病になるということもあります。

 この取り組みが成功すれば、、医療費の削減につながるだけではなく、病気の進行をおくらせたり、全快させたりすることも可能なことではないでしょうか。こういう取り組みは歓迎したいと思います。

 私たちのウイルス性肝炎は、薬害や薬事行政のミスによって感染した医原病であり、同一には考えにくいのですが、新たな取り組みによって、肝炎に対する研究が進み、ウイルス性肝炎に対する特効薬が出現することを期待します。そして、国の責任により、恒久的な肝炎対策が施され、1日も早くウイルス性肝炎患者全員が救済される日が来ることを願っています。


 
 

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