ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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最新インターフェロン治療の推進

 現在、最新のC型肝炎治療と言えば、ペグイントロンとリバビリンの併用療法であります。本年4月より、インターフェロン治療の助成も始まりました。しかし、問題点が多く、未だに当初の目標を下回って、肝炎ウイルス一掃の目標は遠のいているように思います。

 当初伸び悩みの多くの原因は、治療費の助成額の設定にあると思っておりました。勿論、そのことが一番の原因だと思いますが、C型肝炎を患う多くの方の話を聞くと、先ず、最新の治療法を知らない方が結構多いことに驚かされます。或いは、知ってはいても医師から勧められてないということをよく聞きます。その方々の多くは、肝庇護療法を受けておられます。更に多くは、60代以上の方です。既に肝硬変や肝がんを患っている方を除く多くの方は、最新の治療が出来ないほど弱っているようには見えません。それでは、この方々は、最新の治療不適格者なのでしょうか?違うと思います。この治療法に対する指導体制や周知徹底の甘さが原因のように思えてなりません。田舎に行けば行くほど情報がなくその傾向が強いように思えます。

 最近では、高齢者でも最新の治療を受けられるよう治療法も改善され、SVR率もかなり向上しているという事例もあるようです。患者自身も自分が最新の治療が受けられているのか疑問を持って頂きたいと思います。そして、受診されているかかりつけ医とよく相談されて、一度肝臓専門医のもとを訪ねられることをお勧め致します。誰しもが平等に最新の良い治療を受ける権利を有するのですから、患者にとっては、とても大事なことのように思えます。
 我々肝友会も勉強会などを開いて、出来るだけ多くの情報を共有出来るように、しっかりと活動していきたいと思います。国や自治体への請願も大事なことですが、こういう地道な活動こそが、肝友会本来の目的のように思います。

 唐突ですが、舛添厚生労働大臣は、難病対策としてこれまでの4倍の年間100億円までに引き上げたいとの意向をお持ちのようですが、選挙で大臣が変わってこれらの計画も没になってしまうようなことがないことを祈ります。予算が増えその分研究費に回って、特効薬の開発が進めば、その根本が消える訳ですから、今後も注目していたいと思います。
 

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