ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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薬害被害者「私は肝炎」カード所持


新潟県内の薬害C型肝炎被害者らが、
救護者感染を防ぐために作ったカード
  私はC型肝炎です。血液の取り扱いにご注意下さい――。08年6月の東京・秋葉原の無差別殺傷事件の被害者にB型肝炎感染者がいて、救護者に感染の不安が広がったことを教訓に、新潟県内の薬害C型肝炎被害者らが、自身が感染者であることを明らかにするカードを作り、所持する試みを始めた。
  カードは名刺大の紙製で、感染者であることや本人の氏名などが書かれている。患者が財布などに入れて日常的に所持し、万一、事故や事件に遭った際には救護者に見せて二次感染を防ぎたい考えだ。
 作ったのは、「カルテのない薬害C型肝炎の全員救済を求める新潟の会」(佐藤静子代表、720人)。汚染された血液製剤の投与でC型肝炎ウイルスに感染した可能性が高いものの、カルテなどの記録が残っていない被害者らでつくる。
 昨年1月に同会を結成以降、被害者の幅広い救済を求めてきたが、佐藤代表は「『助けて』と社会に救済を求めるだけではなく、自分たちも社会に貢献したい。自分たちにできるのは、新たな患者を絶対に出さないということ」と話す。今後、会員からカードの所持希望者を募る。
C型肝炎は血液を介して感染する。救護者の手に傷などがあって、感染者の血液に触れた場合には感染の恐れがある。(長富由希子)asahi.com
 

 このような取り組みは、素晴らしいことだと思います。兎角要求することばかりになりがちですが、そこに目を向けて実行できることが素晴らしいことだと思います。私どもも見習いたいと思います。

 

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田辺三菱、アルブミン製剤を自主回収


春の珍事?本日は雪模様


 品質データを不正に差し替えたとして、田辺三菱製薬は24日、遺伝子組み換えの人血清アルブミン製剤「メドウェイ注」を自主回収すると発表した。発売した20085月以降、092月末までに合計92000本を生産しており、出荷済み製品をすべて回収する。一部は医療用医薬品としての製造販売承認も取り下げる。

 生産子会社のバイファ(北海道千歳市)が「実生産バリデーション」と呼ばれる製造拠点や製品の品質に関する試験で、投与時のアレルギー反応にかかわるデータを不正に差し替えていたと判明したため。データを差し替えた製品は試験用に生産しており、出荷はしていないとしている。

[2009年3月25/日経産業新聞]

 
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薬害肝炎、治療方針根拠に和解  カルテなく

 薬害C型肝炎訴訟で、カルテがなく、医師の当時の治療方針を根拠に汚染された血液製剤の投与を証明した大阪府在住の40代女性と国との和解が23日、大阪地裁(深見敏正裁判長)で成立した。

 弁護団によると、カルテのない原告は現在、全国で約90人いる。投与の証明が難しい中、医師の治療方針で投与を認定したのは初めて。

 女性は、1988年に出産した際に大量出血。分娩台帳には「弛緩性出血、輸血10本」と記載があり、出張尋問で主治医が「出血量が中量(500ミリリットル)以上の場合はフィブリノゲン製剤を使用した可能性が非常に高い」と証言した。

 記者会見で大阪弁護団の山西美明事務局長は、今回の和解について「カルテがない患者を救う武器になる。血液製剤を使用した医師に協力をお願いしたい」と話した。

 大阪地裁では23日、この女性のほか、「フィブリン糊」の投与で感染した4人を含む27人の和解が成立した。

【共同通信】2009年323
 
 
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肝がんリスク、肥満は2倍以上

 厚生労働省研究班の大規模疫学調査によると、高血糖や肥満などのメタボリック症候群の関連要因を抱えている人は、肝臓癌にかかるリスクが2倍以上になるらしい。
 肝癌は大半が肝炎ウイルスに感染して発症するが、生活習慣に気をつければ発症を回避できる可能性があるという。
 これまでは、内蔵脂肪型肥満によって、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病が引き起こされやすくなることが知られていました。最近の研究では、これらの危険因子が重複することで、動脈硬化のリスクが高くなることが分かって来ました。更に加えて、肝癌リスクまで高くなるとは、本当に「おでぶちゃん」になることは怖いことなんだと、改めて思いました。
 肝臓病を患う方は、特に注意して下さい。
 
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福井県議会の傍聴に行ってきました。


福井県議会

 本日、福井県議会最終日の傍聴に行って来ました。福井県肝友会が提出した、「肝炎対策基本法」の早期制定に関する陳情が、満場一致で決議され、それに伴って肝炎患者支援の為の「肝炎対策基本法」制定を求める意見書(案)を提出する発議がありました。そして、これもまた満場一致で決議されました。
 他の患者会には出遅れたかも知れませんが、自治体への陳情が採択されたことなど初めてのことなので、とても喜んでいます。
 とにかく、「肝炎対策基本法」に関する国会での審議が1日も早く開始され、真の意味で、肝炎患者の支援となる「肝炎対策基本法」が制定されることを願っています。


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肝炎患者支援のための全国キャンペーン。


福井県肝友会総会

署名活動を呼びかける薬害肝炎原告団の山口美智子代表




 県内のウイルス性肝炎の患者やその家族でつくる団体が15日、福井市内でキャンペーンをし、患者の支援に協力を訴えました。このキャンペーンは県内の肝炎患者と家族でつくる「県肝友会」が呼び掛けたのもので、薬害肝炎訴訟全国原告団代表の山口美智子さんも応援に駆けつけました。

 山口さんと会員たちは、福井市のアオッサの周辺で、ウイルス性肝炎の現状を訴えるチラシを配り、患者の支援策を盛り込んだ「肝炎対策基本法」の早期制定を求める署名への協力を求めました。

 現在、国内にはB型とC型あわせて約350万人の肝炎患者がいると推定され、肝がんや肝硬変の死亡者数の増加の大きな要因となっています。

3月20日には、大野市内でも患者会が同様のキャンペーンを行います。
福井テレビニュース 3月15日【日

 

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45回目のペグ打ちました。

45本目のペグを打ってきました。ここ2週間ひどい頭痛に悩まされています。以前は耳鳴りから始まり、頭痛や身体の重さなど様々な副作用で悩まされたのですが、最近はそれがなくなっていたので、以前と違って少しずつ動けるようになっていたのです。勿論、ロキソニンは服用しました。しかし、このところ良く効いて頭痛はすぐ取れていたのですが、なぜか効きません。本当に人間の身体は不思議です。同じ治療を繰り返しているのに、その時々によって全然違う反応になってしまう。血液検査の結果も、前回と変わらずというところで、あまり変化はないのですが、トランスアミナーゼの値は、今までで一番低い値だった。ヘモグロビンの値は、9.8 g/dl、赤血球2.99 106/ul、ヘマトクリット31.6%と相変わらず貧血気味ですが、不思議なことにあまりフラフラしなくなってきました。やはり、リバビリンを2錠にしている所為なのでしょう。

2日後の総会が少し心配です。何とか頑張ってキャンペーンを成功に導きたいと思います。


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骨髄細胞で肝硬変改善機能を再生、副作用なし

  以前、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられたことのある治療法です。
 国内で約30万人の患者がいるとされる肝硬変は根治につながる治療法がなく、肝臓がんに進行する場合が多い病気である。山口大の坂井田功教授(消化器内科)らは患者自身の骨髄細胞を使い、肝機能を再生させる治療に取り組んでいる。
 臨床研究として22人に実施し、ほぼ全員に何らかの効果を確認。肝臓の線維化が消え去り、副作用も見られず、自分の骨髄を使うので拒絶も出ないという本当に夢のような治療法である。
 
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肝炎治療助成:申請数伸びず、想定の3割

 ◇厚労省「深刻さ理解不十分」/患者側「さらに負担軽減を」

 今年度から始まったB、C型肝炎患者への治療費助成が進まない原因を巡り、厚生労働省と患者団体が対立している。

 半年間の申請数は年間想定の3割にも届かず、厚労省は「肝炎の深刻さを十分理解していない患者がいる」と分析。薬害肝炎被害者らは「責任のなすり付けだ」と反発し、近く患者の実態調査をして国に有効な対策を求める構えだ。【清水健二


 肝炎のインターフェロン治療は通常月約7万円かかるが、助成制度を使えば自己負担が1万~5万円で済む。厚労省は「7年間で治療待ち患者ゼロ」の目標を掲げ、年約10万人が治療を始めると見込んで今年度129億円の予算を計上した。

 しかし昨年4~9月の申請は2万9593人。6月の6702人をピークに下がり続け、9月は最少の3171人だった。このペースだと今までと同じ5万人程度にとどまり、助成制度の意味が失われかねない。

 厚労省は2月末、半年間の実績発表に合わせ、厚労省研究班による患者アンケートの結果を公表。医師のインターフェロン治療の勧めを断った理由は「お金がかかる」より「多忙」「副作用の心配」が多かった点を挙げ、患者本人の判断の問題だとの見方を示した。
 これに対し、日本肝臓病患者団体協議会役員の村田充さんは「感染しているのに気付いていない人が大勢いる。検査体制を整えるなど国はもっと責任を果たすべきだ」と反発。薬害肝炎訴訟原告団代表の山口美智子さんは「目標の人数に届くよう、患者負担をさらに軽くする対応を取ってほしい」と訴える。

 肝炎治療が専門の泉並木・武蔵野赤十字病院副院長は「助成があっても、不況下で治療のために仕事は休めないというケースは多いのではないか。治療を受けやすくするために行政は拠点病院の整備を急ぐべきだ」と話す。

毎日新聞 2009年36日 東京夕刊

 
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11回目のウイルス検査【44週後】

 最近は、身体が重いことが多く、ブログの更新もままなりません。総会を控え、行うべきことが山積みなのに困ってしまいます。それでも準備をあらかた終わり後は本番を待つだけです。
 今回は、薬害肝炎全国原告団の代表、山口美智子さんが来県され、記念講演を開催しますが、山口さんが歩んで来られた道のりは本当に険しい苦しいものだったと創造されます。日本政府と官僚の吐き気がするような保身と事なかれ主義に負けることなく、自分の訴訟が終わった今もウイルス性肝炎患者全員の救済をする為、「肝炎対策基本法」制定のため毎日奔走されておられます。その闘う姿勢を尊敬すると共に、今回の記念講演でおおいに学びたいと思います。
ウイルス検査の結果は、今回も進展なしに終わりました。やはりこの治療では、ウイルスを消すことは厳しいようです。後は残りの本数をこなすだけ。当初は投与量を変えずに来られることなど考えられなかっただけに、よく頑張ったと誉めてやりたいところですが、肝心のウイルスが消えていないのでそんなことをいっている場合ではないのですが・・・

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