ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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治療の辛さに降参!

 今日60本目の注射(インターフェロン治療通算では4年以上になります。)を打ってきましたが、インターフェロン治療を始めて以来、副作用も多くずっと苦しく身体がきつい状況は変わりませんでした。しかし、なんとか気分転換をはかったり、自分を叱咤激励してこの治療を続けてきたのですが、もうそろそろ限界のようです。長くこの治療を続けてきたので、身体中がたがたです。
 インターフェロン治療の目的は、ウイルスを除去することと肝臓がんのリスクを減らすことだと思いますので、その点を主治医とよく相談して今後の治療法を決めたいと思います。
 とにかく、何もしてないときには、常に治療をやめたいなどと考える自分がいるのです。情けないと思います。悔しいです。
でも治療自体をあきらめるわけにはいきません。日進月歩で治療法の開発が進められているのです。この病気とは長い付き合いなのです。ずっと支えてくれている人がいるのです。弱音ばかり吐いてはいられません。前向きに、新しい治療に挑戦するための充電期間としたいと思います。 しばらくの間休止いたします。

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臓器移植法改正案、A案を可決―衆院


福井の風景3 越前大野城

 衆院は618日午後の本会議で、臓器移植法改正案の採決を行い、臓器摘出可能年齢の制限を撤廃し、本人の拒否の意思がなければ家族の同意で臓器摘出が可能となるA案を可決、参院に送付しました。
投票総数は430票。賛成263票、反対167票で、賛成が投票総数の過半数の61%を占めました。A案の可決に伴い、B案からD案までは廃案となりました.
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世の中捨てたもんじゃない!

 つい先日、私の目の前で起こった心温まる情景でした。見知らぬ杖をついたおばあさんが、横断歩道でない道を横切ろうと車の様子を窺っている姿が見えました。その道路は結構車の数も多く、見るからに危険を感じる場所でした。思わず車の中から「危ないから渡っちゃダメだよ!」と声を掛けようとしたその時でした。そばにいた中学生ぐらいの男の子が、声をかけ横断歩道まで行き、おばあちゃんの手をひいて一緒に渡り始めたのです。きっとおばあちゃんを説得して横断歩道まで連れて行き、安全に渡れるように手をひいて一緒に渡ったのでしょう。その一連の動作が自然で、その子の優しさがにじみ出る行動に、心の中で拍手を送りました。今の世の中、親族間でも争い事が起こり、嫌なニュースが飛び込んでくるのに、見知らぬ人にこんなやさしい手を差し伸べられる子供がいることに「世の中捨てたもんじゃない」と久々にいい気持にさせてもらいました。
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拒絶反応抑制に道 免疫細胞を活性型、未活性型に分類!

京都大学坂口志文教授
 人の免疫反応を調節する「制御性T細胞」が、働きの大きい「活性型」と「未活性型」に分類できると京都大学再生医科学研究所の坂口志文教授(生体機能調節学)らの研究グループが21日、発表した。
 自己免疫病やアレルギーの治療、臓器移植での拒絶反応の抑制にもつながる可能性があるという。研究成果は22日、米免疫学専門誌「イミュニティー」(電子版)に掲載される。
 制御性T細胞は、ほ乳類の体内にあり、免疫反応を抑制するリンパ球群。研究グループは、人の制御性T細胞の表面分子にマーカーの一種の抗体を使って反応を調べたところ、抗体から離れる活性型と、抗体にくっつく未活性型に分類できることがわかった。 活性型は免疫反応の抑制力が強く、未活性型は抑制力は小さいが、刺激を与えると活性型に変化するという。胎児の血中には未活性型が多く、高齢者は活性型が多いこともわかった。
 研究グループは、自己免疫病や、臓器移植時の拒絶反応は、制御性T細胞の割合に応じて起こり、活性型が減少すると起こりやすくなると推察。2種をコントロールすることで拒絶反応を抑えられる可能性があるとみている。
産経ニュース2009.5.22


制御性T細胞
T細胞は、リンパ球の一種で、骨髄の中で生み出された前駆細胞が、肋骨の後ろ、心臓の上にコブシ状の大きさで存在する胸腺と呼ばれる臓器での選択を経て分化し、成熟したもので、細胞に対する免疫反応に関係しています。T細胞の表面には特徴的なT細胞受容体(T cell receptor; TCR)が存在します。T細胞の中にもいくつかの種類があり、その中でCD4CD25Foxp3を発現して他のT細胞の免疫反応を抑制する機能を持つものを制御性T細胞と呼びます。

 
以前、京大病院での診察時に、担当医が、「近い将来、免疫抑制剤を飲まなくても拒絶反応を抑えられるようになるかもしれません。」と話されましたが、研究が進んでいたんですね。しかし、まさかこんなに早くその方向性が示されるなど思ってもいませんでした。今は免疫抑制剤を飲まなくても大丈夫なんて記事はないですが、将来的にはそれもあるかもしれませんね。今後は、未活性型の制御性T細胞を取り出して、効率良く増やして臓器移植の患者に戻し拒絶を阻止するなど、特定の型の制御性T細胞を標的とする治療法の開発が期待されているそうです。臓器移植者には良いニュースですね。

 


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入会希望のお電話


福井の風景2 一乗滝

 先日放映された番組の余波とも言うべきか、福井テレビに2件、入会希望の問い合わせがあり、私たちの患者会に連絡が入りました。患者会へ直接お電話いただいた方もお二人おられました。
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肝機能障害、アルコール性の扱いが焦点に!

 厚生労働省の「肝機能障害の評価に関する検討会」(座長=柳澤信夫・関東労災病院名誉院長)は529日、第5回会合を開き、事務局が肝機能障害の対象範囲などについて考え方を示した。しかし、アルコール性肝障害を自立支援医療制度の対象とすることに異論が出たため、結論を持ち越した。
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200万分の一の闘い ~C型肝炎患者のいま~


 救済の入り口にも立てないC型肝炎患者の苦悩を描いた”200万分の一の闘い ~C型肝炎患者の いま~(福井テレビのドキュメンタリー番組)が放映されました。この番組の中で、紹介されている勝山市の主婦山内百合子さんの壮絶な生きざまは、同じ病気を患う方に勇気を与えたのではないでしょうか。
200万分の一の闘い ~C型肝炎患者のいま~…の続きを読む
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