ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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平成23年度福井県肝炎対策協議始まる                 (福井県内肝炎患者会と福井県感染対策チームとの協議)

 427日福井県庁舎2階小会議室に於いて福井県内の肝炎患者会代表者と福井県健康福祉部健康増進課感染症対策チームとの協議が行われました。

 はじめに、今年度厚生労働省健康局から福井県健康増進課課長として赴任されたN課長よりご挨拶がありました。

 N課長は、厚生労働省健康局で難病対策に携わられていたそうで、これからの肝炎対策を患者目線で考えていただける方と私達患者会のメンバーは、一応に好印象を持ちました。 この後、各患者会より会を発足した目的と活動内容の報告がありました。
 尚、本日は、昨年来協議してきたことの確認と、今後の行政の取り組みについて詳しくお話しいただければと思っていたのですが、県側の意向で課長が赴任されて初めてということもあり、顔合わせの意味合いが強かったように思います。後日、下記の内容については文書で御回答頂けることとなり、それぞれが個別に肝炎対策に関する質問をし、それに対し、課長、リーダーよりお答え頂きました。

その中でも特に印象的だったのは、勝山の会長さんからの「肝硬変や肝がんで苦しむ方への支援」を願う切実な声でした。会に所属されておられる方が、病気に苦しめられ弱り切って亡くなられる現状は見るに耐えない、肝硬変・肝がんで苦しむ方には、もう時間がない。今すぐ行政が手を差し伸べないと手遅れになってしまうと涙ながらに訴えておられた姿が、心に焼きつけられました。私達福井の会員もお二人亡くなっておられるので、思いは同じです。この問題は厚生労働省主催の「肝炎対策推進協議会」に於いても議題となり話し合われましたが、予算の問題ががあったのか見送られています。しかし、我々肝炎患者の視点で言えば、最も優先されなければいけない事だと思うのですが、如何なものでしょうか。

 私達は、上記の案件と同様に、B型肝炎訴訟に於いて、民法の除斥規定に固執して、和解金に金額の差をつけようとする国(霞が関)の姿勢に共通するものを感じてしまいます。今、地方分権が盛んに叫ばれ、国の予算もひも付きではなく一括交付金にあらためる「地域主権戦略大綱」も閣議決定されました。早く自治体で予算が自由に決められるように変革し、「肝炎対策」に於いても国が駄目なら地方から変革していく事が出来るようになって欲しいものです。とにかく今後の協議が実り大きなものとなってくれることを期待します。

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