ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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肝炎対策推進に関する基本指針告示!

一昨日、肝炎対策推進協議会で協議しておりました「肝炎対策に関する基本指針」が官報の号外(99号)で告示されました。一通り目を通しましたが、必要であるとか行うべきであるとか、又は、検討するとか要請するとか結局はお題目ばかり並べ、国としての責任や反省というものが感じられません。基本指針であるから仕方のない事かもしれませんが、命の尊さの認識が全く欠けているように思います。待ったのない肝炎患者が多い現状、肝硬変や肝がん患者の医療費支援見送りや肝硬変となっても障害者手帳が配布されない現状は、患者の目線から外れているとしか言いようがありません。肝炎患者に一番必要な支援とは何なのか、しっかり考えて頂きたいと思います。

「年金問題に於いて、記録の間違いは支給申請時に修正すればいいという考え方に終始し、国民のニーズがどこにあるかという事が全く念頭に置かれていない、こういった国民目線からはずれた役所文化を根底から変えていこうとする役人自身の意識改革が求められている。」と、平成22年版の厚生労働白書にこんな記述がありました。肝炎対策に於いても同じことではないでしょうか。

 又、この指針の最後に肝炎対策基本指針の見直し及び定期報告との記述がありますが、これら指針の施策を推進していく仕組みは国のどの部署のどの組織がとり行うのですか?それとも地方自治体がとり行うのですか?国の肝炎対策推進協議会が報告を受け、全てを管理するのですか?施策を遂行していく部署・組織をしっかり定めない限り、中途半端な結果になってしまうのではないかとても不安です。


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