ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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Vertex社テラプレビルがFDA(米国食品医薬品局)に承認!

2011年5月23日、Vertex Pharmaceuticals社は、C型肝炎ウイルスプロテアーゼ阻害剤Incivek(telaprevir(テラプレビル)が、アメリカFDA(米国食品医薬品局)に承認されたと発表しました。

既に米製薬大手メルク社の慢性C型肝炎治療薬「ビクトレリス」(一般名ボセプレビル)が承認されていましたが、日本では承認申請されておらず、臨床試験での高い有効率からテラプレビルの承認を心待ちにする患者が多かった。
 また、テラプレビルの方が治癒率が高かったため、市場ではポセプレビルよりも優位に立つとアナリストが予想しているそうです。

 

今後、既存の標準治療であるペグインターフェロン・リバビリン併用療法にテラプレビルを加えた3剤併用療法も強力な選択肢として注目されるところであります。テラプレビルはC型肝炎ウイルスの増殖に関与するNS3-4Aプロテアーゼというタンパク分解酵素の働きを抑える作用を持ち、体内での肝炎ウイルスの増殖を止めるそうです。日本では、田辺三菱製薬が承認申請していますので、今年中の認可が期待されます。

SVR率が7割ということですが、標準治療でも貧血で減量や断念した方にはどうなんだろう。やっぱり厳しいんだろうな。それに皮膚炎が結構あるらしい。しかし、ウイルスを排除できなければ、病状は安定しないだろうし、挑戦しなけりゃ始まらないし、先ずは、IL28検査を受けてみてから判断しますかね。


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