ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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肝臓病医療講演と歌の集いin大阪


 昨日(86日)、札幌緑愛病院肝臓センター所長の川西先生の肝臓病医療講演が大阪で開催されました。私も参加させて頂くため、朝時起きで電車で大阪に向かいました。

 さて、9時半ごろ会場に到着すると何と先生自ら会場作りされておられました。
 私はといえば何かお手伝いできることはないかと只うろうろするばかり、何の役にも立てませんでした。
 その後続々と会場に詰めかける方が増え、予定通り10時に医療講演が始まりました。総勢30名ぐらいでしょうか。
 先生の医療講演はいつも病気に対する心構えから入ります。「健康になるためには、出来るだけなりたい姿を想像しましょう。病気や悩みのことばかり考えないで、健康な姿、やりたいことをしている姿を想像しましょう。」人間弱いもので、私もそうでしたが、実際には悪くなった時のことばかり考えてしまうものです。しかし、経験上そんな時は、常に悪い結果が追いかけてきたように思います。病を患っておられる方には、教訓として欲しい言葉です。この他にも「笑いの医力」という高柳和江さんの本を紹介し、笑いが免疫力を上げ健康に役立つことなどを紹介されておられました。
 医療講演の中では、先生が診ていらっしゃる患者さんの注目すべき症例です。肝がん治療後の75歳の高齢者にペガシスの少量長期投与を導入してウイルスが消えた例、しかもペガシス45ug月1回投与で陰性となったのです。他にもペガシスの少量長期投与によってウイルスが陰性化した例を上げられていました。最も注目すべきは、インターフェロンの少量長期投与で、肝がんの発生抑制が期待されるデータが出てきていることです。
 今秋には期待される治療薬「テラプレビル」の登場、代償性肝硬変の患者さんにはペガシスとコペガスの併用療法が使えるようになったとの報告。更には、近い将来、インターフェロンの副作用の心配がいらない飲み薬2剤を使用する治療法が出てくるとのことです。先生の「肝炎治療は着実に進化をしているので、あきらめないで治療に取り組んでほしい」との言葉に勇気を頂きました。




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