ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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福井県内患者会合同会議開催される

 本年3回目の合同会議(福井、勝山、大野の患者会)が行われました。

 先ず、先日厚生労働省で行われた「肝炎治療戦略会議」で決定した事項などについての報告がなされました。決定はされませんでしたが、C型慢性肝炎治療薬テラプレビルについては助成なしでは、高額なこともあって治療に向かう患者が少ないのではと懸念していましたが、次回会議で医療費助成実施の方向で議論されることになっているということで、安心されているようでした。
 しかし、この治療についても病気が進行して重篤な状態の患者さんや副作用が強く出る患者さんには使えない訳で、亡くなられていく多くの肝炎患者がいる現実には対処できているわけではありません。ある一人の委員からは、亡くなられていく患者さんを見送らねばならない辛さを切実に訴えていらっしゃいました。
 前回も出ておりましたが、医療費の助成や障害者手帳の基準の見直しなどについても再度検討して頂けるよう国や自治体に要請することとなりました。
 特に障害者手帳の基準の見直しは絶対に必要です。基準通りだとすると重度の肝硬変で、肝がんを患い、壮絶な闘病生活を送っている時ですら基準に満たないのです。亡くなる寸前の血液検査の数値を6ヶ月間持続しなければなりません。障害者手帳は、障害を持つ者が健常者と同等に暮らせるようにするものであると考えるのなら、このような基準に何の意味があるのでしょう。再考の余地ありだと思います。
 前回、提案され保留になっていました県議会、市議会への「ウイルス性肝炎患者の平等な救済策に関する国会への意見書提出を求める請願書」を提出する件ですが、福井県知事や県議会・市議会の議員に肝炎患者の窮状をご理解頂くため、広報活動に努め、

12月議会に間に合うように進めていくことになりました。又、形式は請願書ではなく陳情書で提出することが決まりました。

同様に、福井県肝友会で入会案内のリーフレットを作成し、各健康センターや病院に於かせて頂いております件ですが、健康センターの方の反応はあまりないものの、各病院に置かせて頂いているリーフレットは、反応が良く各病院とも入れ替えなどをして対応しております。相談ばかりでなく既に御入会者も出てきております。大野や勝山でも同様のリーフレットを作成し、病院などに配布予定です。


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