ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

臓器移植法改正で論点整理 衆院厚労委小委員会

 臓器移植法改正に向け設置された衆院厚生労働委員会の小委員会は28日、これまでの参考人質疑や病院視察などを踏まえ、本格的議論に向けて論点をまとめた。議論の舞台は厚労委に移る。
 小委員会は2007年から、医師や弁護士、移植を受けた患者や臓器提供者の家族、世界保健機関(WHO)の担当者ら計20人から意見聴取。この日は三ツ林隆志(みつばやし・たかし)小委員長が、脳死での臓器提供をめぐる本人の意思確認の必要性や子どもの臓器提供に賛否双方の意見があること、日本人患者の海外渡航移植に国際社会から厳しい批判があることなど、参考人が述べた意見をまとめた報告を読み上げた。
 国会には3つの改正案が提出されており、自民党の大島理森(おおしま・ただもり)国対委員長は大型連休明けの5月中旬にも衆院本会議での採決を目指す意向を示しているが、日程的に微妙な状況となっている。
 更新:2009/04/29 00:00   共同通信社
 
 
現在国会に提出されている臓器移植法は、年齢制限を撤廃し、本人の拒否がない限り家族の同意で臓器提供が出来る「A案」、臓器提供が出来る年齢を現行の15歳から12歳に引き下げる「B案」、脳死の判定基準を厳格化する「C案」の3つである。与野党の垣根を超え、活発に議論され、最近は、これに加えてこれらの折衷案も出ているようですが、一体どうなるのでしょうか?
 医学的なことはよくわかりませんが、脳死の判定基準が明確で明文化されていれば、この問題は解決に向かっていくのだと思います。このことが曖昧ではいつまでも先の見えない状況は続くのかもしれません。
 問題は、脳死と思われている人の生き返る可能性の問題ではないかと思います。少しでも生き返る可能性があるのなら、救命を行わなければなりません。このことがはっきりしない限り、脳死判定を行うことは難しいとしか言いようがありません。
 しかし、WHOの見解で、渡航移植が認められなくなると、臓器移植しか助かる方法がない15歳未満の小児を、国内でその命を守ってあげることが出来なくなるのも明らかな事実です。この世に生まれてきた多くの幼い命が、病気によって失われようとしているとき、その命を何とか守っていこうとするのも現代医学の使命ではないでしょうか?
 人間の臓器と同等な働きをする人工臓器が出来ていれば、打開の糸口は見えてくるのでしょうが...
 

 

スポンサーサイト
別窓 | ニュース | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<善光寺御開帳 | ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) | 肝炎医療講演会:「患者には時間が…」>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。