ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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肝炎対策基本法:自公の提出案まとまる 国の責任も明記

 自民、公明両党は5日、今国会に共同で提出する肝炎対策基本法案の概要をまとめた。民主党の肝炎対策法案が来年4月施行を検討しているのに対し、施行期日を来年1月として患者団体に配慮した。民主党案にない肝硬変や肝臓がん対策についても、薬品治験の迅速化などを盛り込んだ。血液製剤や予防接種による感染について旧与党法案にはなかった国の責任も明記した。 毎日新聞 2009年11月5日


 ようやく、今まで長い間たなざらしにされていた肝炎問題が解消するのでしょうか。 薬害C型肝炎訴訟は、原告団の努力により、昨年成立した救済法によって、患者が提訴すれば和解に道を開く仕組みになりました。しかし、これで全ての薬害肝炎患者が救済されるわけではありません。救済法の対象は、フィブリノゲンなど限定された血液製剤が原因でカルテなどで証明された薬害被害者だけです。

 C型肝炎患者は全体で200万人ともいわれ、大半はほかの血液製剤使用や輸血などによって感染したとされる。さらには、予防接種や注射器使い回しなどによるB・C型肝炎患者が多数います。
 B型、C型とも主に医療行為で感染した「医原病」といわれ、患者には何の落ち度もないのです。B型肝炎患者や遺族が国を訴えた集団訴訟は全国10地裁で続いています。日肝協や薬害肝炎訴訟の原告団、B型肝炎訴訟原告団など関係者が一致して求めているのは、こうした「すべての肝炎患者の救済」です。

 民主党の小沢一郎幹事長は「原則禁止」としていた議員立法を例外措置として容認しました。民主党は、衆院厚生労働委員長提案による全党一致での成立を目指し、野党も修正協議には応じる考えだそうです。この問題に与党も野党もありません。内容を後退させることなく、与野党は早急に法案を一本化し、成立を図るべきだと思います。

 

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この記事のコメント

どんどん盛り込んでどんどんいいものになってくれたらいいですよね。これからも盛り込めるように、しっかりと作ってもらいたいですね。
2009-11-07 Sat 07:05 | URL | Kawanishi #-[ 内容変更] | top↑
 川西先生のような医師が応援して下さることは、とても力強く勇気を頂きます。ありがとうございます。
2009-11-09 Mon 17:20 | URL | peguriba #-[ 内容変更] | top↑
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