ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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日肝協、法制定に向け国会請願

 日本肝臓病患者団体協議会(日肝協)は1110日、「肝炎対策基本法制定を求める国会請願行動」を行った。日肝協は、衆参両院議長に今国会での請願の採択を求める働き掛けを強める方針で、この日は各党の国会議員に協力を呼び掛けた。
 請願行動に先立って議員会館内で開かれた院内集会には、与野党から国会議員8人が参加したほか、薬害肝炎全国原告団、B型肝炎訴訟原告団の関係者らが集まった。
 日肝協は集会で、「肝炎対策基本法案について」とする声明を発表。声明では、同法制定の準備作業を行うに当たり、
肝炎、肝硬変、肝がん患者の検査と治療の医療費支援と生活支援
ウイルス検診未受診者の実態を把握し、肝炎ウイルス検診につなげる対策を講じる専門医の養成と配置など治療体制の確保と、最新技術が全国あまねく行きわたる制度を確立する―など5点を盛り込むよう政府や与野党に求めている。
 請願行動では、9月以降に集めた88655人分の署名を衆参両院の厚生労働委員ら87人に届け、請願提出のための紹介議員になるよう要請した。
 日肝協の山本宗男代表幹事は同日の記者会見で、「肝炎対策基本法が、いろいろな方の骨折りの結果ようやく制定されようとしている。非常に感謝している」と述べた上で、「基本法ができても、これからどう肉付けしていくかについて、さらに活動していかなければならない」とした。
 同席した薬害肝炎全国弁護団の小松雅彦氏は、「まだ法律が成立しているわけではないので、何が起こるかは分からない。原告団としては、法律が成立するまでは手綱を緩めない」と強調した。

更新:2009/11/10 20:50   キャリアブレイン


 日肝協、薬害肝炎原告団、B型肝炎原告団の三団体は鳩山首相と面談
しました。その際、鳩山首相からは、皆様方に首相官邸まで足を運んでいただかねばならなかった以上、肝炎対策基本法の成立に全力を尽くす。命に関わる問題だからこそ、今解決を図らねばならない。その強い意志を表明し、内容については皆様の意見を聞いて、成立の協力を約束するとともに臨時国会の中での解決を図る旨の言葉があったそうです。長妻大臣もそうですが、日本のトップにある人が、国民の命を大切にする発言をして下さることが、どれだけ重いことか、後は本当の意味で肝炎患者支援になる法律を作り上げ「命を大切にする政治」を推し進めて頂きたいと思います。

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この記事のコメント

油断してはいけません。政治って生ものです。絶対に作られるまでは、手をゆるめちゃいけません。
2009-11-14 Sat 00:47 | URL | Kawanishi #-[ 内容変更] | top↑
政治の世界はよくわかりませんが、支援法案が今国会で成立したとしても、私たちの闘いはまだまだ続いていく訳ですから、気をひきしめて頑張っていきたいと思います。
2009-11-16 Mon 12:01 | URL | peguriba #-[ 内容変更] | top↑
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