ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

肝炎対策基本法成立 恒久救済は国の責務

 肝炎対策基本法は、国や地方自治体が患者救済の施策を推進する土台となるものだ。国内に350万人以上とされる感染者にとって治療費の経済的負担が重圧となっており、厳しい財政事情の中でも、早急に医療費や生活費を助成する恒久的措置を講じることが国の責務だ。
 B型・C型肝炎のインターフェロン治療について、国は昨年4月に医療費助成制度をスタート。長妻昭厚生労働相は来年度以降、助成額を拡充する意向を表明し、金額を明示しない「事項要求」として概算要求にも盛り込んだ。
 だが、患者の間には「法的裏付けがないままでは、今後も助成制度が継続されるか分からない」との不安が大きかった。治療中は副作用などの影響で休業・休職を余儀なくされるケースも多く、この間の生活の保障を求める声も根強い。
11月30日11時30分 MSN産経ニュース


 成立した肝炎対策基本法は、肝炎総合対策の理念や枠組みで、まだ予算として組まれたわけではありません。今後は患者支援策の内容をどのように具体化していくかが課題となります。
 この法律では、予防や検査の拡充、医療体制の確保などについて、厚生労働相による基本指針の策定を規定。国と地方公共団体が適切な医療を受けられるよう措置を講じることとしています。これまで国から下りた施策をそのまま受けていただけの地方自治体も、これからは法律に基づき積極的に肝炎対策に携わらなければならないのであります。我々にとっては陳情などやりやすくなったのかもしれません。
 それから、都会と地方ではまだまだ格差があります。専門医の数が絶対的に少なく、専門的治療を受けたくても受けられない患者が少なくないのです。このような地域格差も是正していかなければいけません。この法律の成立を知らずに天国へ行った方たちのためにも頑張らなければと思います。

 成立を受け、薬害肝炎訴訟の元原告で民主党の福田衣里子衆院議員は「患者の思いが詰まった法律。これを骨組みに、実のあるものしたい」と話しています。

スポンサーサイト
別窓 | ウイルス性肝炎問題 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<生体肝移植:4割近くが死亡 東京医科大センターで手術 | ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) | 「死刑囚ドナー国」と連携 順天堂大教授が移植術指導>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。