ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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肝炎対策基本法案:成立 「県独自の対策を」「県民の会」が知事に要請 /鹿児島

 肝炎対策基本法案が参院本会議で可決成立したことを受け、「薬害C型肝炎問題に取り組む県民の会」(松元徹 代表)が30日、県庁で伊藤祐一郎知事あての要請文を提出。県独自に具体的な肝炎対策を講じるよう求めた。
「県民の会」は、基本法成立を歓迎。その上で県内の課題として離島、へき地対策を指摘。「治療できる医療機 関が近くになく、治療できない人がいる。通院費の助成や治療環境の整備を県として独自に検討し、国に要望してもらいたい」と訴えている。
 県健康増進課の西宣行課長は「『県独自』というのは難しいが、国の動向を見極めながら、無料検査や医療費助成についてのさらなる啓発に努める」と応じていた。毎日新聞 2009年12月1日 【川島紘一】

 現在、私たちの会でも法律制定を受けて今後の対応に話し合いを重ねています。国が肝炎対策協議会を設置するのにあわせて、県にも肝炎対策協議会を作っていただくこと、そしてその協議会の中に患者が直接参加し、患者の要望や病に対する視点、痛みなどを聞いていただけるようにすること。更には、隠れ肝臓病患者を見つけるための調査など、ウイルス性肝炎という忌わしい病気を撲滅するためのあらゆる施策を実行してもらえるよう働きかけて行きたいと思います。肝硬変や肝がんで苦しむ方にとっては、正にもう待てない!のです。法律は出来ましたが、予算は付いているわけではありません。気合を入れてもう一頑張りしなければ!
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