ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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肝細胞がん治療剤ミリプラ発売へ―大日本住友製薬

https://www.cabrain.net/newspicture/20091218-2.JPG 大日本住友製薬はこのほど、肝細胞がん治療剤ミリプラ動注用70mgを来年120日から発売すると発表した。同日から併せて発売する専用のミリプラ用懸濁用液と混ぜ合わせ、肝動脈内に投与する。薬価は動注用が70mg1バイアル47827円で、懸濁用液が4mL1アンプル361円。 
 抗がん剤をヨード化ケシ油脂肪酸エチルエステルの懸濁液と混ぜ合わせ、肝動脈内に投与する局所治療は、肝細胞がんに対する標準的な治療法の一つ。

 同社が開発したミリプラの成分は、ヨード化ケシ油脂肪酸エチルエステルとの親和性に優れた脂溶性白金製剤。また、肝動脈内への投与後は腫瘍局所にとどまり、白金成分が徐々に放出され、全身への曝露が少ないのが特徴。
臨床試験では、初回薬物治療や、肝切除など他の治療後に再発した患者に対して良好な抗腫瘍効果が示されたほか、副作用については、発熱や局所の痛みなど忍容可能なものとされた。ミリプラの投与による肝動脈の血管障害の報告はなかった。 ミリプラの上市により、同社では、B、C型肝炎や腎がんなどを適応症とする天然型インターフェロン-α製剤スミフェロンと共に、肝臓領域での製品ラインアップを強化する。動注用と懸濁用液とを合わせた初年度の売り上げは3000万円、ピーク時の2015年度には16億円を見込んでいる。
更新:2009/12/18 13:40   キャリアブレイン



  臨床試験では、再発率の高い肝細胞がんにおいて、初回治療だけでなく、肝切除などの他の治療後に再発した患者に対しても良好な抗腫瘍効果を示し、患者が苦しむ副作用も軽減されているという。もしこの薬剤が効能どおりだとしたら、再発に苦しむ患者には朗報なのかもしれない。しかし、医学的なことは良くわからないが、こういう塞栓治療や放射線治療は、あくまでも対処療法であって、がんそのものが消えて再発も起こらないということは考えにくい。やはり延命治療の薬剤ということになるのかなぁ?
 それには、IPS細胞などの先端医療の早期登場を願うしかないのかもしれない。早くそうなって欲しいと思うけれど、難しいのでしょうね…


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この記事のコメント

 その後、お体はいかがですか。
 私はエコーで1箇所、造影CTで2箇所、怪しい影が見つかり、2月に再検査を言い渡されました。
 「ミリプラ」塞栓療法(カテーテル治療)での抗がん剤として利用できる「武器」がひとつ増えたことになりますね。
 こういうもののやっかいになりたくないものです。
2009-12-19 Sat 03:48 | URL | sin #8xZo7ApU[ 内容変更] | top↑
ウイルスが消えない限り、その危険性はあるのですから、ミリプラのお世話になるのかもしれませんが、いやですね。
2009-12-19 Sat 10:36 | URL | peguriba #-[ 内容変更] | top↑
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