ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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健康に、美容に、癒しに...緑茶の効能とは?

 お茶が中国から日本に伝わったのは、約1200年前の奈良時代。最澄や空海など、唐に留学した僧たちが持ち帰り、薬として飲んでいた。お茶が健康にいい飲み物として一般に広がったのは、800年前の鎌倉時代から。臨済宗の開祖である栄西禅師が『喫茶養生記』で「茶は養生の仙薬なり。延齢の妙術なり」と説き、栽培を広めた。

 漠然と「健康」のイメージが持たれている緑茶。各成分の特徴、働きを見てみよう。まず、お茶の健康成分として真っ先にイメージされる「カテキン」。お茶を飲んだときに「渋み」「苦み」を感じさせる成分だ。がん予防のほか、動脈硬化、脳卒中、高血圧などの生活習慣病予防に効果がある。殺菌作用が強いため、「食後の一服」は食中毒や虫歯を防ぐ効果もある。一方、「甘み」「旨み」を感じさせる成分は、アミノ酸である「テアニン」。植物の中でも、茶葉だけに含まれている。脳神経の働きを活性化し、心身のリラックス効果もある。

 「カフェイン」は、普通の煎茶には34%程度含まれており、玉露や上級煎茶に豊富。眠気を払い、脳の働きを高め、疲労回復や気分のリフレッシュにも有効。「ビタミンC」はウイルスへの抵抗を強め、さまざまな病気を予防。疲労回復、風邪の予防、美白などの働きもある。ほか、歯を強くし、虫歯を予防する「フッ素」も含む。

 ただし、急須やボトルに茶葉を入れたまま長時間置いたものを飲むのは逆効果。昔から「宵越しのお茶は飲むな」と言われるが、お茶の葉はたんぱく質が豊富なので、水分を含んだ状態で放置すると早く腐敗が進む。また、タンニンが出すぎると胃の粘膜を荒らし、消化不良につながることも。しかし「宵越しのお茶」も捨てずに再利用できる。うがいに使えばカテキン作用で風邪を防止。洗面器などに入れて10分ほど足をつければ水虫対策にもなるようだ。

 ちなみに、昔から「緑茶で薬を飲んではいけない」とよく言われるが、なぜなのだろう。主な理由は、貧血症状に処方される鉄剤はタンニンと結合することで吸収されにくくなるため。しかし、普通の緑茶であれば必要量は吸収されるので、それほど気にすることはないらしい。また、薬も進化していて、鉄とタンニンが結合しないように工夫されているものもある。そうしたわけで、最近では特に影響がないとされ、普通の緑茶やウーロン茶で飲んでも問題ないようだ。          RECRUIT    by:将田宏行

 お茶を飲むだけで、これだけの健康効果があるのなら、飲みますよね。そればかりか貧血でもかまわないとか、お茶で薬を飲むことも問題ないのであれば、そういうことに気をつけなくても良いので、気持ちが楽ですね。

 私もインフルエンザ対策として、毎日緑茶でうがいを続けています。

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