ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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■中医協 インターフェロン治療促進で、評価を新設へ

   肝炎のインターフェロン治療を促進するため、副作用に関する詳細な説明や専門医とかかりつけ医の連携などについても、来年度から新たに診療報酬上で評価する。
 インターフェロン治療を促進するため、来年度の改定で新設される「肝炎インターフェロン治療計画料」では、肝炎治療専門の医療機関がインターフェロン治療の計画を策定し、患者に詳細な説明を行った場合、1人当たり1回算定できる。施設基準は、専門的な知識を持つ医師が診断や治療方針を決める抗ウイルス療法を適切に実施できる肝がんの高危険群の同定と早期診断を適切に行える―の3点。
 さらに、専門医療機関の治療計画に沿って治療し、その医療機関に対して治療状況を情報提供した場合、月1回まで算定できる「肝炎インターフェロン治療連携加算」も新たに設ける
更新:2010/02/05 22:15   キャリアブレイン

 
インターフェロンの助成は、2008年4月から始まりましたが、今年度の結果はまだ出ておりませんが、2008年度は、当初予定の100,000人の半分にも至らず、残りの予算は国庫にお返しするという結果となりました。いろいろお話を聞いてみると、インターフェロンの助成に関し、しっかり広報されていないことや、助成額に問題があることなどいくつか挙がっておりましたが、会員の方のお話によれば、専門でないかかりつけ医の場合、患者の年齢や大きな副作用を根拠に、積極的にインターフェロン療法に取り組まない方が多いようです。田舎に行けば行くほどその傾向は強いようです。

 福井県の拠点病院では、かかりつけ医との連携に取り組まれているようですが、どの程度進んでいるのでしょうか?勿論、同病院だけではなく、県内の肝臓専門医との連携も十分行われて、どこでも安心して治療が受けられる体制を一日でも早く築いて欲しいものです。

 今回の中医協の発表は、連携を深めるだけではなく、肝炎治療そのものを促進するための大きな力となってくれるでしょう。「肝炎対策基本法」の制定は、その意味からいって、肝炎患者には非常に大きなことだったと思います。その意味で、今回の発表を素直に喜びたいと思います。

 尚、上記の記事は、がん診療の地域連携で、「計画策定料新設」などの記事と同時に発表されたもので、インターフェロン治療に関する記事だけ抜粋したものです。全文は下記のリンク先でお読みになってください。

http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=26242
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この記事のコメント

連携が充実するような方向へ、点数が付いてくれたらいいのですが、患者負担が増えないことが絶対に必須だと思って行きましょう。
2010-02-11 Thu 18:02 | URL | Kawanishi #-[ 内容変更] | top↑
 いくらインターフェロン治療が推進されても、結果的に患者の負担を増やしてしまうことになっては、何のための肝炎対策なのかということですね。仰るとおりだと思います。

 今月22日に、福井県に対し、福井の薬害肝炎弁護団が「肝炎対策」の実情についてヒアリングを行うことになっております。患者会の代表もその席に同行させていただくことになりました。地方自治体と弁護団、患者会が相互に連携して、肝炎対策を推進していけるのかどうか、真剣に話し合って参りたいと思っております。
2010-02-12 Fri 08:40 | URL | peguriba #-[ 内容変更] | top↑
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