ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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生きてこそ

 2001年に生体肝臓移植を受けてからは、治療の全てがC型肝炎ウイルスを消すことに集中していたように思います。毎日インターフェロンを打ち続け、通算で5年以上は打ったでしょうか。しかし、今現在もウイルスは消えてはおりません。
 
 この病気を治したいと願い,治療に前向きに取り組んできましたが、未だにそれを果たすことが出来ておりません。そればかりか、この治療の副作用にはとても苦しみました。鬱にこそなりませんでしたが、色々な副作用に苦しめられ、食事も満足に摂れないほど体力を落とす程でした。しかし、ものは考えようで、そのお陰で、肝炎が進行しなかった、肝がんが出来なかったのかもしれません。そんな前向きな自分もいます。

 最近行った検査の結果、自己免疫性の肝炎の疑いもあるとのことで、インターフェロンの治療は現在中止し、経過を見守っています。治療が出来ない事で、このままなにもしないでいれば、肝炎が進行してあっという間に肝硬変になってしまうのではないかとか、肝がんが出来ているのではなど、頭の中は自分の状態が悪化するのではという不安でいっぱいになってしまうマイナス思考の自分もいます。

 これだけ長く病気と付き合っているというのに、こんな状況に自分を見失ってしまう本当に情けない弱い人間です。普段、「明るく強い意志を持って病気と対峙しましょう」と話している自分が恥ずかしいです。

 しかし、どういう状況に落居っても、「人は生きてこそ」だと思います。生きていれば「喜怒哀楽」人間らしい感情だって持てるし、「幸せ」だって思えることだってあるでしょう。だから生きるためにあきらめないで、病気と闘うために今やれることをやりきって頑張らねば!


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この記事のコメント

はじめてコメントします 私も3回の治療も上手くいかずバセドウ病やその他もろもろの副作用がでました 3度目は失明寸前での中止で どうしても治したいと思いつつ 失明しては元も子もないし 私も肝硬変やがんは怖いけどかならずしも肝臓に関する病気で死ぬと決まったわけでもないし くよくよして治るわけでもないのなら 明るく前向きにすごして生きたいと思います お互い頑張りましょう
2010-11-14 Sun 20:57 | URL | ぽんた #-[ 内容変更] | top↑
コメント有難うございます。
私たちは「健康」=「幸せ」という概念にとらわれすぎているのだと思います。
難しい病気を患っていても、いつも笑顔で明るく前向きに生きておられる方もおられます。見習いたいと思っても簡単なことではありませんが、どんなことでも幸せを感じることが出来れば良いのかなと思います。おっしゃる通り完治することなどないのなら、今を一生懸命生きたいと思います。有難うございました。
2010-11-15 Mon 17:18 | URL | peguriba #-[ 内容変更] | top↑
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