ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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B型肝炎訴訟原告たちの苦悩


 B型肝炎訴訟の全国原告団は2日、東京都内で代表者会議を開き、発症から20年以上たった慢性肝炎患者に1人当たり最大300万円を国が支払うとした札幌地裁の追加和解案を受け入れると決めた。政府は4月22日に受け入れを表明しており、両者が6月上旬にも和解金額や支払い条件を定めた基本合意を結ぶ。

 上記は共同通信ニュースで発表された記事ですが、昨年10月、毎日新聞がこの裁判の原告を対象にアンケートを行いました。その結果、実態が見えにくかったキャリアの被害も明確になり、専門家からは、発症していないキャリアでも感染したこと自体の被害を考慮すべきという声が多く出たそうです。それでもこの追加和解案を苦渋の上に受け入れざるを得なかった原告代表の皆さんの苦悩を思うと
胸が痛くなります。未だに国側からの正式な謝罪もない上に、同病であるにもかかわらず民法の除籍規定に固執し、金額に差をつけようとする国の姿勢には、C型肝炎という病気で苦しむ私達にも到底納得いくものではありません。

 それを受け入れざるを得ないのは、「時間がない」のです。早く和解を結んで和解金が支払われないと、多くの患者が治療も受けられず亡くなられるのです。本当に「時間がない」のです。
 
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