ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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米FDA(アメリカ食品医薬品局)メルク社のC型肝炎新薬を承認

 米国食品医薬品局(FDA)は13日、米製薬大手メルク社の慢性C型肝炎治療薬「ビクトレリス」(一般名ボセプレビル)を承認したと発表した。主力薬の特許切れを補う収入源の確保が課題のメルクにとっては、待望の新薬となる。

 C型肝炎は血液を介してC型ウイルス(HCV)に感染することで肝臓が炎症を起こし、機能が低下する病気。米国に約320万人の患者がいる。FDAによると、既存の治療薬と「ビクトレリス」を併用した治験では、既存焼くのみの場合に比べ、血中ウイルスの排除割合に大幅な向上が見られた。米メディアは、同薬の売上高が年間10億ドル越に達する可能性があるとしている。 日本経済新聞2011/5/14


 5月10日、FDA(米食品医薬品局)の諮問委員会が、C型肝炎薬として米メルク社が承認申請中のボセプレビルと、米ヴァーテックス社が申請中のテラプレビルの承認を支持する見解を発表していたので、すぐにも承認されるとは思っていましたが、C型肝炎患者には朗報となりました。まもなくテラプレビルも承認されることでしょう。テラプレビルは日本でも田辺三菱製薬が既に承認申請しているので、今年中に認可されるのではないでしょうか。
 これまでの臨床試験では、標準療法(ペグ・リバ併用療法)にテラプレビルやボセプレビルを併用した場合に於いて高いSVR率となっており、これまでウイルス再燃など治療に失敗した患者にもSVRの可能性が出てきたと言えるでしょう。
 今後も、肝炎の治療法が促進向上され、肝炎ウイルスが1日も早く撲滅され、肝炎に対する不安のない世の中となってくれることを期待しましょう。

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