ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

C型慢性肝炎治療薬「ペガシス・コペガス併用療法」が「C型代償性肝硬変」に対する効能・効果の追加承認を取得しました。

中外製薬株式会社は、「C型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善」を効能・効果として販売を行っているC型慢性肝炎治療薬「ペガシス> 皮下注90mg」(一般名:ペグインターフェロン アルファ2a(遺伝子組換え))(以下、「ペガシス」)と、抗ウイルス剤「コペガス 200mg」(一般名:リバビリン)(以下、「コペガス」)との併用による、「C型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」の効能・効果追加の承認を取得したことをお知らせいたします。  
今回の承認申請は、
C型代償性肝硬変の患者さんを対象として実施した国内第Ⅱ/Ⅲ相試験に基づいています。本試験は無作為化部分盲検並行群間比較試験として実施し、無治療観察の患者さんとの比較において「ペガシス」と「コペガス」との併用療法による有効性、安全性が確認されたことから、201010月、厚生労働省に効能・効果追加の承認申請を行いました。

C型代償性肝硬変は、C型肝炎ウイルスの感染により引き起こされる肝臓の慢性的な炎症が長い経過の中で徐々に進行し、最終的に肝不全・肝細胞がんに至る重篤な転帰をたどる疾患です。現在、C型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善に対する治療法は、国内では週3回投与のインターフェロン単独療法のみであり、ジェノタイプ1型で、かつ高ウイルス量(500KIU/mL以上)の患者さんについては抗ウイルス治療が認められておらず、新たな治療の選択肢が求められていました。

 今回、ジェノタイプ、ウイルス量に関係なく有効性が確認され、また、週
1回投与のペグインターフェロンとリバビリンとの併用療法が可能となることから、患者さんの肉体的・精神的負担が軽減されるものと期待しています。          2011年7月1日


以上、中外製薬のニュースからの抜粋です。それにしても最近、肝臓病に関する治療法の開発が進んできたなと思います。少し前なら肝硬変の治療はBHCCなど栄養療法が主体だったように思いますが...秋には出てくるでしょうプロテアーゼ阻害剤テラプレビルなどもそうですが、この他の新薬も開発が進んできているそうです。昨日の朝日新聞には、英国国立リーズ大学研究者によって、C型肝炎の新たな治療法につながる発見が発表されました。7阻害剤といわれる2種類の低分子薬剤を使って、C型肝炎ウイルスの異なる部位を攻撃し、ウイルスの増殖を抑えるという薬剤も研究されているそうです。
 p7阻害薬というあまり聞いたことのない名前ですが、ターゲットのタンパク質を阻害するということを利用した薬剤のようです。難しくて良く分かりません。どちらにしても期待が持てそうです。しかし、多くの患者さんの願いは、私もそうですが、副作用のない治療薬の出現です。期待しましょう。
スポンサーサイト
別窓 | ウイルス性肝炎問題 | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<菅首相のブログの注目記事 | ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) | B型肝炎訴訟、全面解決へ 首相「心からおわび」>>

この記事のコメント

保険適用と同時に医療費助成の適用を得ることには、努力がいるようです。専門家会議の議論が必要です。
 厚生労働省肝炎対策推進室宛に、福井からも要望を出してください。宜しくお願いします。
2011-07-03 Sun 08:55 | URL | sin #8xZo7ApU[ 内容変更] | top↑
肝炎患者にはとても重要な問題ですから、早速、幹事会に諮って、提出したいと思います。
毎日、暑さと湿気の多さに悩まされています。今からこんなんじゃピーク時はどうなるのでしょう。
 時節柄ご自愛ください。
2011-07-03 Sun 20:32 | URL | peguriba #-[ 内容変更] | top↑
∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。