ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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菅首相のブログの注目記事

 菅首相のブログが配信されてました。以下、ブログの注目すべき記事です。

 先日、B型肝炎訴訟の原告団の皆さんと対面し謝罪をさせていただいた際、患者さんから、B型肝炎が治癒できる薬などの開発を強く求められ、早速その場で、厚生労働大臣に指示を出しました。


 こうした事を迅速に前に進めるには、とにかく《実務を動かし始める》ことが大切です。そこで今日、医師でもある岡本充功・厚労大臣政務官を総理執務室に呼び、研究の方向性について説明を受け、協議しました。

 今取り組んでいる「肝炎研究7ヵ年戦略」などの事業費は、今年度予算規模で20億円程度です。もっとこの分野に予算をつけることで、肝炎治療の研究が進展し、B型肝炎が治療できるようになれば、患者さんにとってそれが最も望ましいことは言うまでもありません。

 しかもこの措置は、やや長い目で見れば、国の財政難という現実と、対立はしないと考えます。治療の進歩によって発症や悪化が減れば、国費による患者さんへの和解金等(厚労省の推計では、今後30年間で総額最大3.2兆円)も、トータルで少なく抑えられることになります。しっかり肝炎治療の研究費を増やすよう、関係者に指示しておきました。

 「“スタートライン”という言葉を実際の行動に表すことが、今日からの国の務め」だと、一昨日のブログで書きました。今、そこから1歩を踏み出したところです。

先を見すえて/菅直人直筆のページ
  2011.07.01 Friday 21:19


 菅首相の意図がどうあれ、このブログを読んだ方のコメントのひどさに驚きました。汚い言葉での中傷ばかり、心配しておりましたが、B型肝炎訴訟の和解金支払いの為に増税となるようなイメージを持たれているようです。増税やむなしなのかもしれません。しかし、同時にそんな発言を国民に発信してしまえば、当然予想されたことでした。
 未だ肝炎問題は終結したわけではありません。裁判に持ち込むことのできない多くのB・C型肝炎の肝炎患者の救済が残っているのです。その活動の障害にならねばと案じていたのです。
 尤も名無しのコメントばかりで、自分のコメントに責任を持って発言されているようには思えませんので、気にすることはないのかもしれません。菅首相の「多くの被害者のみなさんに心からお詫びしたい」「これですべて終わったのではなく、私自身、解決のスタートラインと位置づけている」との言葉。これからも忘れないで欲しいと思います。
 全てのウイルス性肝炎患者の救済を求める闘いが終わったわけではありません。
「肝炎対策基本法」に基づき、国の責を認め、速やかに平等な救済が実現されるよう、必要な施策、予算措置が取られるようしっかり要望していかねばなりません。共に頑張っていきましょう。
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