ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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B型肝炎訴訟:福井の男性、新たに提訴 

 乳幼児期の集団予防接種で注射器の使い回しを放置した国の責任が問われている全国B型肝炎訴訟で、慢性肝炎を患っている福井市の50代男性患者が20日、国に損害賠償を求め金沢地裁に追加提訴した。

 富山県内の男性患者も提訴し、これで同地裁に提訴した原告は県内の3人を含め、北陸3県で23人となった。
 全国では同日、2人以外に患者159人が9地裁に提訴した。

 同訴訟をめぐっては、国と原告・弁護団が6月に基本合意書を交わし、和解金として国が発症者に最大3,600万円、未発症者に50万をしはらうことになっている。金沢地裁でも和解手続きに入ることを双方が確認している。

 同訴訟の北陸弁護団は同日福井市内で記者会見し、追加提訴した福井市の50代男性の「長年苦しい思いをしてきた。個々の患者の一刻も早い具体的な救済を切望する」とのコメントを発表した。

 同弁護団は感染者の無料電話相談(平日午前9時~午後5時15分)を受け付けている。問い合わせは泉法律事務所
0776(30)1371.福井新聞7月21日


 全国B型肝炎訴訟は、6月28日国と原告団が、和解の枠組みを定めた基本合意書に調印し、その後、菅首相と面談し、首相が原告団に対して謝罪したことにより、全面和解に至りました。
 しかし、厚生労働大臣の口から財源確保のため増税をにおわす発言があったりして、どうもすっきりとしません。患者の中には病気が進行し深刻な状態の原告もおられるそうです。国は1日も早く法を制定し、補償金を支払う体制を整えて頂きたいと思います。
 福井に於いても、後に続く原告が大勢おられます。その上、民法損害賠償の20年という括りも近づいている方もおられます。しかし、訴訟に対応して下さる弁護士が足りないという深刻な問題もあるので、今後は、全国の弁護団が協力し合える体制づくりが必要なのではないでしょうか?
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