ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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田辺三菱製薬(4508)C型肝炎治療薬テラプレビル、年内発売濃厚。

 812日の「日刊薬業」に、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会が825日に開催され、田辺三菱製薬(4508)が今年1月に申請した、C型肝炎治療薬テラプレビル(日本の製品名はテラビック)が審議項目に入っているという記事が掲載された。

 順調に行けば、9月承認、11月あるいは12月に薬価収載・発売となる見込み。シティグループ証券では1日薬価1万円、12週治療で80万円、対象患者4万人で約300億円の売上を予想。

 対象は、C型肝炎治療を受けている23万人の患者のうち、インターフェロン療法を受けている5万人。

 ただし、政府の治療費補助の拡大にもかかわらず、インターフェロン療法患者数は減少していると想定。患者が高齢化し、副作用の強いとされるインターフェロン療法を避ける傾向があることが背景の1つと考えられる一方、テラプレビルの発売を待っている患者もいると想定されると解説。

[NSJショートライブ 2011年815 13時10分 更新]

 


Vertex
社のC型肝炎治療薬テラプレビルが米国食品医薬品国(FDA)に認可されたのが、本年523日、日本でも半年も経過しないうちに承認されるかもしれないという。確かにそういう話は出ていましたが、今までドラッグラグという問題が数多くあった日本に於いて、欧米にそんなに遅れることなく認可されるなどあまり例がないように思います。この件に関しては、素直に喜んで良いのかもしれません。

 しかし、問題は、この治療がいくらウイルスを除去することに効果があろうとも、国の助成の対象が、どうなっていくのかを見守らなければならない。

 基本的に、これまで標準治療のペグイントロンとリバビリン併用療法でウイルスを除去出来なかった患者全てが対象となるのか、それとも条件で絞られるのかということです。あなたはウイルスを消すことが出来ないと言われた人が消えてるという結果もあります。国には出来るだけ多くの方がチャレンジできるようご配慮いただきたいと思います。

 上記に記されているように、高額な薬価ですので、標準治療に加えるということを考えれば、国の助成なしに受けれるような治療とは思えません。認可と同時に助成についても、これまでと同じ上限での支払いで済むよう配慮して頂きたいと思います。

 政府の7カ年計画が最終的に肝炎撲滅達成を望むものなら、肝炎患者に最大限配慮すべきだと考えます。


 

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