ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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24時間テレビ「生きる力」

 24時間テレビ、わたしの力、困難に打ち勝つ人たちのドキュメント、どれも素晴らしいのですが、その中で、小児がんを患って8歳でこの世を去った田村結人君の生きざま。本当に驚かせられます。

 小児がんを患いながら、あそこまで明るい表情を見せ、友達と無邪気に遊ぶことが出来る。本来の子供の姿とは思います。しかし、この子の凄いところは、死というものを小さいながらも受け止め、前向きに笑って生きる姿です。

「幸せを神様にねがってもぜんぜんこない」、「天国にもうちょっとしたら着く」など、漢字の練習帳に書かれた言葉をみると、自分の置かれた状況を理解し、一生懸命病気と闘っていたんだなという事が伺い知れます。それだけに心の強さに凄さを感じてしまいます。

 ご両親もまた素晴らしい。病気への不安から病気のことばかり考えていたことを反省し、結人君をどうケアしていけば良いのかを考え、自分たちがしっかりしないといけない。常に笑顔で接することを心がけようとそれを実践したことであります。経験がないのであまりよく分かりませんが、中々出来ることではないと思います。

最後に亡くなる直前に両親に向けて残した言葉、「俺って幸せものやなー、母ちゃんも俺産んで幸せやろ!、父ちゃん大好きやで!」凄いと思いませんか。以前、がんを宣告された当時の自分と重ねると聖人としか思いようがありません。只おろおろするばかりだった私は、情けなく恥ずかしい思いで一杯になってしまいました。不幸にもがんの再発によって亡くなりましたが、お母さんの「この子は生き切ったんだと思います。」という言葉、私の心に響きました。病気に対する心構えを小さな子供から教わったように思います。

 少し調べてみましたが、小児がんは治癒が難しく、以前は悲劇的な病だったのですが、今は7-8割は治る病気になってきたそうです。因みに半分近くは白血病だそうです。小児がん治療の問題点は、家族のケアと治療後のQOLをいかに保つかに移ってきているそうです。この家族のドキュメントがそれを物語っているように思います。

 このドキュメントを見ての感想はそれぞれだと思いますが、私は素直に感動しました。
この映像はYou Tube動画で見ることが出来ます。下記URLを参照して下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=39uFfYZXVys&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Mk_FqCwbZfM&feature=related


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