ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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B型肝炎訴訟、初の和解が成立・・・札幌地裁

 集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして、患者らが国に損害賠償を求めた訴訟の和解が16日、札幌地裁(石橋俊一裁判長)であり、北海道の原告4人と国との和解が成立した。

 全国11地検で係争中の集団訴訟で和解成立は初めて。

 4人の症状は肝がんや肝硬変などで、628日に原告と国が締結した基本合意に基づく和解金総額は1億950万円となった。うち3人は、予防接種を受けたことを証明する母子手帳がなかったが、接種痕を認定した医師の意見書などを代替証拠として提出し、感染被害が認定された。

提訴から約3年半が経過し、待ち望んでいた個別救済が始まったことに、全国原告団代表の谷口三枝子さん(61)は「4人の後ろには多くの原告、未提訴の患者らがいる。命あるうちに全員が救済されるよう、国は迅速に対応してほしい」と語った。

2011年9月17日0209分 読売新聞)


 和解したのは、北海道原告団代表の高橋朋己さん(58)をはじめとする男性4人でした。このうち肝がんを患っておられる方が2人、肝硬変がお一人、慢性肝炎がお一人で未発症の方はおられませんでした。今回の裁判では、4人のうち3人の方は母子手帳を持っておられず、接種痕から予防接種を受けたことが医師の証言などによって確認されています。
 母子手帳がないからあきらめて訴訟に参加していない方もおられるそうですが、簡単にあきらめないで、弁護士さんに相談するなどして、積極的に訴訟に参加して頂きたいと思います。多くの方の努力によって創られた道すじなのですから。
 解決まで長くかかりましたが、谷口代表が言われるように、「命あるうちに全員救済される」ことを願うばかりです。
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