ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

肝臓癌患者に朗報か!

 厚生労働省が6月にがんの放射線治療装置「サイバーナイフ」の適用拡大を承認したため、これまで頭部・頸部の腫瘍だけに限られていたこの装置による治療が、脊髄、肺、肝臓、膵臓、前立腺、腎臓などを含めたすべての体患部腫瘍の治療に使用されることとなった。但し、今回保険適用となったのは、肺と肝臓のみで、他の疾患については、保険適用外となり、自由診療となる。

 サイバーナイフは、呼吸などによって運動するがん細胞を、1ミリ単位で正確に追尾して照射することが出来る「追尾型定位照射」という特性を持っており、痛みのないがん治療、外科的手術を必要としない画期的治療として、1996年に日本に初めて導入され、現在国内では、その後継装置のサイバーナイフ2が20台使用されている。

 患者にとっては、麻酔を必要としない、更に副作用が少なく、痛みがないなど、外科治療に比べてダメージが少ない、治療後、すぐに社会復帰出来るなどのメリットは大きい。

 治療費は、脊髄、肺、肝臓など保険適用がされる部位の場合は、約63万円だが、さらに高額医療費軽減措置が適用されるため、実質的な負担は約8万円となります。

 年間のがん発症者数は約60万人で、約300万人が闘病生活を送っており、05年にはがんによる死亡者数は32万人を超えた。死亡者の3人に1人が、がんで亡くなっているという。東大附属病院放射線科の中川恵一準教授は、「将来のがん治療の2人に1人が放射線治療をうけることになるだろう。」と述べた上で、「放射線をがん細胞だけに集中させることが出来れば、がんは治る。」と強調された。               CBニュース(医療介護情報)2008年7月28日

 既にウイルス性肝炎によって,肝癌に進んでしまった患者さんには、朗報となるかもしれない。しかし、この治療法はどこの病院でも受けられる訳ではない。現在、東大病院をはじめ、国内に20台のサイバーナイフ2が設置されているが、メーカー側は、高額の医療機器であるが、今後5年間で約100台にまで増えると見込んでいる。  

 福井に於いては、福井県立病院に、水素の原子核である加速した陽子をがんに集中的に当て、病巣を破壊するという「陽子線がん治療施設」が平成22年度から整備されることになっており、サイバーナイフ2と同じく副作用が少なく、高い治療効果で身体の負担も少ないが、陽子線治療は自由診療で、費用が高額という難点があるだけではなく、この治療を専門とする医療スタッフの不足も指摘されている。これらの問題を早く解決し、福井県に於ける先進医療の中核となって欲しい。そして、一部の富裕層だけではなく、誰もが治療できる施設となってこそ、県民の期待に応えられるのだと思う。

 昨日の熱で、相当体力を奪われたようで、何をするにもだるくぼーっとしている。熱を計ってみると37度8分と昨日ほどではないが、やはりこの時期は、微熱でも応えてしまうのに、この熱は応える。ブログの更新も寝ながら行っている。まあ、注射後2日目なので仕方がないのでしょう。
 
スポンサーサイト

別窓 | ニュース | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<治療の副作用? | ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) | 14本目のペグを打ってきました。>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。