ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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C型肝炎に効果あり!

 「肝臓病と共に生きる人たちを応援します」という肝臓専門医川西先生のブログに下記表の記事を見つけました。
 

C型肝炎と微量元素 ―亜鉛の有用性についてー
 日本大学医学部附属板橋病院 消化器肝臓内科 教授 森山光彦先生の、講演がありました。

亜鉛について、以前も講演していただいたのを聞いたことがあるのですが今回はその後さらにわかったことについて教えて頂き、とても勉強になりました。亜鉛自体は、いろいろな酵素(アンモニアを合成するとか遺伝子を合成するとかの酵素)を動かすのに必要な物質で、肝臓病が進行すると低下するということが問題になると。亜鉛を補充するには食べ物では鉄分もいっしょに撮ることになるので、プロマックD錠を使うのが理想的だと話していました。

アトピーなどの皮膚にもとてもいいが、ビタミンCをとりすぎている方は亜鉛の吸収がされなくなるので、肌にいいからとビタミンCをたくさん飲んでいる人はやめた方がいいと言うことも話していて、患者さんにいたなと思い出したりしました。

亜鉛の吸収を悪くする薬が何種類(高血圧、胃酸抑制剤、利尿剤)かあり、注意が必要であるが、それを止めて亜鉛を補充するのではなく、併用しても飲まないよりはいいと話していました。

ASTALTの改善効果もあり、アンモニアを下げる働きもあるなど、いろんな効果についても触れていました。吸収は小腸で特に空腸で行われ、アミノ酸などの低分子と錯体をつくって吸収される。排泄は便からがほとんどで、尿からも出ている。胃酸がPH4を超えるとほとんど吸収されなくなる。
 動物性の食品に含まれる鉄と、植物に含まれる鉄では、吸収率が違うので、植物性の鉄分は、ほとんど心配しないでいいとも話しておられました。栄養については、本当に勉強不足で、聞いたことのほとんどが砂にしみこむ水のように入っていった感じでした。


 実は、私も担当医に薦められてずっと以前から飲んでいます。しかし、ビタミンCが亜鉛の吸収を妨げてしまうことなど知りませんでした。早速担当医の先生に相談すると、「亜鉛のお薬(プロマックD錠)を飲んでから時間を十分取って、ビタミンCを取るようにして下さい。よほど大量でなければそれで大丈夫です。」と明確な回答が返って来ました。
 やはり食べ合わせがあるように薬やサプリメントにも組み合わせによっては、何の効果もないばかりか、害になる場合があるんだろうなと思いました。これからは十分注意を払いたいと思います。
 川西先生のブログには、肝臓病を患う人にとって、参考となる記事がたくさんあります。下記アドレスを一度訪問されてはいかがでしょう。
 
http://blog.goo.ne.jp/ryokuai_2007


 

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