ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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インターフェロン治療の発がん抑制効果

 先週、京大病院へ定期検診に行ってきました。福井での血液検査の結果をお話しして、今後の治療について相談致しました。
 結果を見られた先生は、「28週を過ぎても陰性化していないことを考えれば、この治療でウイルスを除去することは難しいかもしれません。しかし、肝生検の結果を見ても、あまり進行が見受けられないし、肝機能数値も着実に良くなっていますので、体力が許せばこのまま治療を続けて下さい。インターフェロンの治療を続けることで、肝硬変や肝癌に進行させなければ、これから出てくる新しい治療法に再度取り組めます。ただし、貴方は肺や気管支に合併症をお持ちなので、常にリスクを考え、検査結果などに異常が出たら直ぐに中止して下さい。」とのことでした。先生が心配していらっしゃるのは、先日、全国ニュースでも取り上げられた間質性肺炎の問題でした。確かにこの病気に罹ってしまうと再起不能となり、命取りになってしまうのも確かなので、特に気を付けていかねばと思います。
 新しい治療法とは、本年治験が開始されたプロテアーゼインヒビター(開発ネームVX-950)という新薬で、非常に高い抗ウイルス効果があり、日本人に多いジェノタイプ1bの患者にも良く効くと言われています。この新薬が登場するまでは、インターフェロン治療の発癌抑制効果を信じて、この治療を継続するしかないのかなと思います。
 しかし、体力的には大分きつくなっているのも確かです。とにかくどこまで持つかは解りませんが、気力を振り絞って頑張っていきたいと思います。
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