ペグ・リバ日記(ウイルス性肝炎に負けるな!)

ウイルス性肝炎は国の薬事行政のミスから生まれた「医原病」です。原因とその被害の蔓延の責任が国にあるのは明らかです。全国350万人以上のウイルス性肝炎患者全員の平等な救済を勝ち取るための闘うブログです。

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「水平照射」で前立腺がん治療開始 県立病院陽子線センター

福井県立病院陽子線がん治療センター福井市四ツ井2丁目)は6日、前立腺がんを対象に水平方向から陽子線を照射する「治療室1(水平照射室)」での治療を開始した。3治療室のうち2室が稼働したことになり、1日に受け入れ可能な患者は2室で計35~45人程度に倍増した。
 同センターは3月7日、360度どの角度からも陽子線を照射できる「回転ガントリー」を備えた「治療室2」1室で治療を開始。受け入れ可能な人数は1日15~20人程度だった。5日までに20人が治療を受け、うち17人が治療を終えている。
 治療室1は照射装置が固定されており、主に前立腺がんが対象。装置の調整や技師の訓練が終わったことからこの日、治療を始めた。県内の60~70代患者4人が事前に体に合った固定具などを準備し、1回目の照射を受けた。今後2カ月弱かけ、毎日1回計37回の照射を行う。治療費は260万円で、県内患者は25万円の減免措置がある。
 「治療室3」は、がん病巣の断層画像を活用し、より正確に照射できる「積層原体照射システム」などを構築中。2013年度中の治療開始を目指している。
(福井新聞201176日午後525分)

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気をつけようNASH(非アルコール性脂肪肝炎)!

 最近、ウイルス性肝炎と共に気をつけたい病気の一つとして取り上げられることが多くなった「NASH」という病気。所謂、メタボリックシンドロームの肝病変です。最近、肝硬変にまで進行した人が増え、重症肝疾患の病因として注目されています。

 ウイルス性肝炎もある程度病状が進行しないと、自覚症状が出ませんが、肝硬変まで進んでしまうと、肝臓がんまで合併してしまう怖い病気です。「NASH」となった人の多くは生活習慣の誤り(暴飲暴食や運動不足)からくる肥満が原因とされています。
 身体は太っているように見えなくても、肝臓のまわりにはたっぷりと脂肪の層が出来ているというような、そんな人もいるので要注意です。何十年後には、B・C型のウイルス性肝炎より問題になっているかもしれません。

 ということは、私のようなウイルス性肝炎患者が「NASH」になったら、大変ですね。注意しなくては。若し肝硬変まで進んでいるとしたら、命を縮めてしまうことになってしまうかもしれません。
 この病気になってしまったら、とにかくダイエットして体重を減らすことを考えなくてはいけない。しかし、めったやたらにしてしまうとその弊害が出るのも困るので、専門医の診断を受け、指導してもらう方が良いようです。油分控え目、野菜中心の食生活が基本となるのですかね。それと適度な運動が必要なんでしょうね。ウオーキングが良いってことは聞いた事があります。
 でも暴飲暴食はしていませんが、結構いい加減な食生活をしているので気をつけたいと思います。


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抗がん剤は効くのか効かないのか!

2009年5月まで厳密には肝細胞がんに“効く”抗がん剤はなかった」これは、肝がんナビに連載されております記事のタイトルですが、ある意味衝撃的でした。記事は、東大病院国土典弘教授の「肝がん治療の誤解を解く」という連載の最新記事の一文です。

 抗がん剤を使った肝がん治療は随分前から行われていたと思うのですが、それでは、その治療は何だったのと言いたくなります。これまでの抗がん剤もある程度肝がんに有効であるから使われてきたのではないのでしょうか?先生曰く、そのような薬の有効性は厳密に言うと科学的に証明されていなかったと書かれています。
 2009
年5月、これまで切除不能な腎細胞がんの適応症として承認されていたソラフェニブ(ネクサバール)がSHARP試験で肝細胞がんに有効な抗がん剤として保険適用となったそうですが、この薬が出現する前は、肝細胞がんに効く抗がん剤はなかったと仰っているのです。そんな効きもしない薬を人体実験のように使っていたのでしょうか。怖い話だと思いませんか...

慶応大学医学部講師近藤誠氏は、今年1月発売された文芸春秋の「抗がん剤は効かない」という記事の中で、「効くのは白血病や悪性リンパ腫など血液のがんで、胃がんや肺がんなど固形のがんに対してはほとんど効果がない。」「抗がん剤に延命効果はない。あるのは毒性だけでその毒性により時には命を縮める事さえある。それなのに過酷な副作用に苦しめられる。」など過激に抗がん剤の治療効果を否定しています。国土教授の今回の記事はこれを肯定するものではないにしても、医学の知識のない私には、「抗がん剤って何」と思わせる記事でありました。
 しかし、近藤誠氏は、現在開発されている「夢の新薬」と言われる「分子標的薬」についても否定しておられますが、国土教授はそうではありません。また、期待してこの薬を待っておられる患者さんも多い筈です。

抗がん剤が効くか効かないかはわかりませんが、患者は、医師の診断時に抗がん剤を使おうと言われた時、自分の価値観に合わせた治療目標を持って、医師に自分の意思を告げられるのでしょうか?
参考:http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/series/kangan_kokudo/201105/519908.html



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東日本大震災から2カ月経って思うこと


 この度の「東日本大震災」でご逝去されました方々には、心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。


  今回、地震と津波だけでも大変な被害ですが、それに加えて、私達が経験したことのない途轍もない被害をもたらすかもしれない原発事故が、解決の目途すら立っていない状況にあります。放射能汚染により農業・漁業への被害も深刻ですが、今現実にそこに住んでいる方にとって、その場所に住めなくなるという状況は、自分が生きてきた故郷を奪われるのです。こんなにも無念なことはないのではないでしょうか。私達はこれ以上大きな被害を出すことなく、放射能汚染の問題が、解決へと進むことをただ祈るばかりです。

 震災からおよそ2ヶ月。日本中のあらゆる地域の方に何らかの影響を与える程の大規模な災害の爪あとも、被災地を思いやる心も、被災地以外の地域ではそろそろ癒えてきている頃なのではないでしょうか。あれだけ「自粛、自粛」と言っていた世の中も、次第に変化が見られ、自粛ムードも沈静化してきたように思います。それはそれで良いことだと思いますが、震災から2ヶ月経ち、正直、こんな心配もあります。つまり、震災の恐怖や畏れが気持ちの中で遠ざかると共に、被災地のためにという熱意も忘れてしまわないかという事です。震災直後から言われてきたように、被災していない地域が元気に経済を回さなければ復興するものも復興していかない。影響のない人は影響のない人で、早く『日常』に戻って行くという、ある種の義務を負っている。そうしていかないと日本国自体が復興していかないのですから!

 しかし、そうした中でも、被災地の皆様は、今後も厳しい現実が待ち構え、長く厳しい生活が続くのです。それを支える支援までもが、忘れ去られてしまうことのないよう、自分に自分の家族に起きたことと考え、自分の出来る事から長く支援を続ける事が大切であるし、必要であると考えます。一日も早い復興の為、共に頑張りましょう!

 私達の仲間がこの震災により治療を受けられず深刻な問題となっている現実が、日肝協の幹部の方(東北・岩手)から報告されております。私達も連絡を取りながら、支援できることはやっていきたいと思います。


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再開します

 この度の東日本大震災で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

 体調を崩し、しばらく更新を控えておりましたが、本日よりブログを再開させていただきます。お休み中はご心配頂き、本当に有難うございました。

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